2026年 バレロテキサスオープン

逆転マスターズへ久常涼が3打差暫定15位 松山英樹は暫定46位

2026年 バレロテキサスオープン 初日 松山英樹
初日「70」で回った松山英樹(Dylan Buell/Getty Images)

◇米国男子◇バレロテキサスオープン 初日(2日)◇TPCサンアントニオ オークス・コース (テキサス州)◇7438yd(パー72)

9日に開幕するメジャー初戦「マスターズ」最後の一枠をかけた一戦が開幕した。大会初日は悪天候の影響で1時間半スタートが遅れ、日没順延となった。出場132人中24人が翌日にプレーを持ち越した。第1ラウンドの続きは翌午前7時45分(日本時間3日午後9時45分)に再開。第2ラウンドは予定通り同7時30分より順次スタートする。

ツアー未勝利の36歳、マーク・ハバードが「65」で回り7アンダー暫定首位発進を決めた。1打差の6アンダー暫定2位に9年連続のマスターズ出場を目指すトニー・フィナウ、米2勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)、デービス・トンプソンアンドリュー・パットナムスティーブン・フィスクが続いた。

5アンダー7位に昨季年間チャンピオンのトミー・フリートウッド、ツアー2勝のルドビグ・オーベリ(スウェーデン)、同1勝のマーベリック・マクネリら8人。

2年ぶりのオーガスタ行きを目指す久常涼は1イーグル4バーディ、2ボギー「68」で回り、4アンダー15位で滑り出した。米ツアー3年目、メジャーの切符をかけた悲願の初タイトルへ首位と3打差を追う。

3週ぶりの出場となる松山英樹は4バーディ、2ボギー「70」で2アンダー46位。歴代覇者として臨む翌週に向けた最終調整として、まずまずのスタートを切った。マスターズ最後の一枠を狙うリッキー・ファウラー、後半16番までを終えた平田憲聖も同順位に並ぶ。

6連戦目の金谷拓実は1アンダー60位。連覇を狙うブライアン・ハーマンはイーブンパー79位とやや出遅れた。

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