2026年 マスターズ

「治療、健康に専念する」自動車事故のタイガー・ウッズが活動休止を発表

タイガー・ウッズ
活動休止を発表したタイガー・ウッズ※写真は2024年「全米オープン」

自動車事故を起こし、飲酒(または薬物)運転、器物損壊および尿検査拒否の容疑で逮捕(その後釈放)されたタイガー・ウッズが1日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、活動休止を発表した。

ウッズは「現在自分が置かれている状況の深刻さを認識し、理解しています。治療を受け、自身の健康に専念するため、しばらくの間、活動を休止いたします」などとつづった。

昨季のトーナメントを全休し、2025年10月に背中の手術を受けたウッズは3月24日のインドア型ゴルフリーグ「TGL」のプレーオフシリーズ決勝で約1年ぶりに実戦復帰。出場に意欲を見せていた来週9日開幕の今季メジャー初戦「マスターズ」での復帰プランも消滅。「長期的な回復に向けて取り組む」としており、今後の復帰にまたも時間がかかりそうだ。

一方、PGAツアーは「タイガー・ウッズは、コース上での実績をはるかに超える影響力を持つゴルフ界のレジェンドです。しかし、何よりもまず一人の人間です。わたしたちは彼の健康と幸福を最優先に考えています。タイガーが今回の重要な決断を進めるにあたり、引き続き全面的にサポートしていきます」との公式声明を出した。

<Xでの投稿全文要約>
わたしは、現在自分が置かれている状況の深刻さを認識し、理解しています。治療を受け、自身の健康に専念するため、しばらくの間、活動を休止させていただきます。これは、わたしの心身の健康を最優先し、長期的な回復に向けて取り組むために必要な措置です。

わたしは個人的にも職業的にも、より健康的で、より強く、より集中できる状態で復帰できるよう、必要な時間をしっかりと取ることを決意しています。皆さまのご理解とご支援に感謝するとともに、現時点では、わたしの家族、愛する人々、そしてわたし自身へのプライバシーを尊重していただけますようお願い申し上げます。

―タイガー

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