2026年 ショップライトLPGA

全米女子オープン前週は3日間の短期決戦 原英莉花、渋野日向子ら日本勢8人が参戦

原英莉花
今季初優勝を目指す原英莉花(写真は2026年みずほアメリカズ・オープン)

◇米国女子◇ショップライトLPGAクラシック by Acer 事前情報◇シービュー ベイコース(ニュージャージー州)◇6263yd(パー71)

1週のオープンウィークを挟んだ米女子ツアーはニュージャージー州が舞台の3日間大会で再開する。次週には今季メジャー第2戦「全米女子オープン」(6月4日~/カリフォルニア州リビエラCC)を控える。世界ランキング1位のネリー・コルダ、同2位のジーノ・ティティクル(タイ)らトップ6が出場を見送った。昨年から25万ドル増の賞金総額200万ドル(約3億1785万円)をかけて144選手が29日(金)から競い合う。

前年大会は「全米女子」後に行われ、ジェニファー・カップチョが通算15アンダーで優勝した。日本勢では唯一、宮里藍が歴代チャンピオン(2010年)の一人して名を連ねる。

今年は8人の日本人選手がエントリーしたが、その中で年間ポイントレース最上位となるのが14位の岩井千怜。以下の日本勢は岩井明愛(22位)、原英莉花(29位)と続く。原は直近3戦で16位、9位、9位と好調をキープする。「全米女子」出場権獲得のラストチャンスとなる本大会でツアー初優勝を目指す。

また、ポイントレースで来季のフルシード獲得圏(80位以内)外となる馬場咲希(92位)、吉田優利(95位)、西村優菜(118位)、櫻井心那(138位)、渋野日向子(145位)らはポイントを積み上げたいところ。今回の日本人で最多出場となるのは渋野。それぞれ最高成績は渋野が2022年大会の17位、西村は24年大会の21位となる。

<主な出場予定選手>
ジェニファー・カップチョ岩井明愛岩井千怜チェ・ヘジンセリーヌ・ブティエブルック・ヘンダーソンチャーリー・ハル馬場咲希吉田優利原英莉花西村優菜櫻井心那渋野日向子アシュリー・ブハイ

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