全米女子オープン前週は3日間の短期決戦 原英莉花、渋野日向子ら日本勢8人が参戦
◇米国女子◇ショップライトLPGAクラシック by Acer 事前情報◇シービュー ベイコース(ニュージャージー州)◇6263yd(パー71)
1週のオープンウィークを挟んだ米女子ツアーはニュージャージー州が舞台の3日間大会で再開する。次週には今季メジャー第2戦「全米女子オープン」(6月4日~/カリフォルニア州リビエラCC)を控える。世界ランキング1位のネリー・コルダ、同2位のジーノ・ティティクル(タイ)らトップ6が出場を見送った。昨年から25万ドル増の賞金総額200万ドル(約3億1785万円)をかけて144選手が29日(金)から競い合う。
前年大会は「全米女子」後に行われ、ジェニファー・カップチョが通算15アンダーで優勝した。日本勢では唯一、宮里藍が歴代チャンピオン(2010年)の一人して名を連ねる。
今年は8人の日本人選手がエントリーしたが、その中で年間ポイントレース最上位となるのが14位の岩井千怜。以下の日本勢は岩井明愛(22位)、原英莉花(29位)と続く。原は直近3戦で16位、9位、9位と好調をキープする。「全米女子」出場権獲得のラストチャンスとなる本大会でツアー初優勝を目指す。
また、ポイントレースで来季のフルシード獲得圏(80位以内)外となる馬場咲希(92位)、吉田優利(95位)、西村優菜(118位)、櫻井心那(138位)、渋野日向子(145位)らはポイントを積み上げたいところ。今回の日本人で最多出場となるのは渋野。それぞれ最高成績は渋野が2022年大会の17位、西村は24年大会の21位となる。
<主な出場予定選手>
ジェニファー・カップチョ、岩井明愛、岩井千怜、チェ・ヘジン、セリーヌ・ブティエ、ブルック・ヘンダーソン、チャーリー・ハル、馬場咲希、吉田優利、原英莉花、西村優菜、櫻井心那、渋野日向子、アシュリー・ブハイ