2026年 全米女子オープン presented by アライ

吉田優利が“1枠”勝ち取る 原英莉花はプレーオフ敗退/全米女子オープン予選会

2026年 JMイーグルLA選手権 事前 吉田優利
吉田優利が2年ぶり4度目の「全米女子オープン」へ※撮影はJMイーグルLA選手権

6月4日開幕のメジャー第2戦「全米女子オープン」(カリフォルニア州リビエラCC)に向けた36ホール競技の予選会が11日に欧米8会場(米国6、カナダ1、イングランド1)で行われ、吉田優利が出場権を獲得した。

直近「みずほアメリカズ・オープン」で2週連続の予選落ちを喫していた吉田は、マサチューセッツ州マールボロCCで1枚しかない切符を勝ち取った。

1ラウンド目を4バーディ、2ボギーの「70」にまとめると、2ラウンド目に6バーディ、1ボギーの「67」をマークして通算7アンダーと抜け出した。ツアー1勝のアレクサ・パノを3打差で振り切り、予選会をトップ通過した2024年以来4度目の出場を決めた。

原英莉花は2週連続の9位となった「みずほ―」翌日にニュージャージー州エセックスCCでプレーし、「68」「72」を並べて通算2アンダー。ツアー2勝のローズ・チャンジーナ・キム、レイニー・フライとのプレーオフ1ホール目で敗退し、2番手までの補欠も逃した。

「みずほ―」のコースから近く、米ツアーで戦う選手も数多くエントリーした分厚いフィールドで奮闘したが、コロナ禍で12月開催だった2020年以来2度目の大会参戦を決めることはできなかった。原が出場を予定する「クローガー・クイーンシティ選手権」「ショップライトLPGA」の優勝者にも出場権が付与される。

原と同会場だった櫻井心那は1ラウンド目を「79」としてプレーを取りやめた。

<日本勢の全米女子オープン有資格者>
笹生優花(過去10年の大会優勝者)
竹田麗央西郷真央渋野日向子(前年大会トップ10)
古江彩佳(過去5年のエビアン選手権優勝者)
山下美夢有(過去5年のAIG女子オープン優勝者)
岩井明愛岩井千怜勝みなみ畑岡奈紗(昨季米ツアーポイントランク上位30人)
荒木優奈神谷そら河本結小祝さくら佐久間朱莉菅楓華鈴木愛(3月25日付の世界ランキング75位以内)
後藤未有高橋彩華尾関彩美悠(日本地区最終予選会通過者)
※重複資格は除く。5月25日時点の世界ランキング75位以内にも出場権付与

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