台湾に続く我慢大会? 菅楓華が2週連続Vへ佐久間朱莉と初日同組 小祝さくらは木戸愛、安田祐香と
◇国内女子◇Vポイント×SMBC レディスゴルフトーナメント 事前情報◇紫CC すみれC(千葉)◇6731yd(パー72)
シーズン開幕から沖縄、台湾で開催されてきた国内女子ツアーが第3戦で関東に舞台を移す。20日(金)開幕の3日間大会は昨年から三井住友銀行を特別協賛に迎え、ことしで15回の節目を迎える。賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)を108人で争う。
2020年「日本オープン」、22年「日本女子オープン」と近年も国内メジャーをホストした実績のある千葉・紫CC すみれCでの開催に変わった前年はアンダーパーでのフィニッシュが9人だけというタフな戦いだった。
その中で唯一の2桁アンダーをマークし、後続に9打差をつける圧勝を飾った吉田優利は主戦場の米ツアーと日程が重なって不在。前年2位、前週「台湾ホンハイレディース」でただ一人アンダーパーにスコアをまとめてツアー2勝目をつかんだ菅楓華に今週もトーナメントのけん引役として期待がかかる。
開幕戦を制し、台湾でも2位に入った佐久間朱莉はメルセデスランキングで早くもトップを快走。2季連続の年間女王へ貫録のスタートを切った。左手首手術を経て長期離脱からの復帰シーズンとなる小祝さくらも12位→13位と安定感を発揮している。
三井住友銀行とスポンサー契約を結ぶ吉田鈴は、姉の分まで地元千葉での試合を盛り上げる活躍を見せたいところ。Vポイントとスポンサー契約を結ぶ木戸愛にとってもホステス大会となる。
広場恐怖症を抱え、飛行機移動の沖縄と台湾での試合を欠場した菅沼菜々は待望の今季初戦。24年4月に双子の男の子を出産して昨季4試合に出場したツアー14勝の有村智恵、韓国ツアー通算8勝のパク・ヒョンギョンらも推薦でフィールド入りした。
初日の組み合わせが発表され、菅は佐久間、都玲華と、小祝は木戸、安田祐香とのペアリングが決まった。
<主な出場予定選手>
青木瀬令奈、有村智恵、稲見萌寧、金澤志奈、神谷そら、川崎春花、河本結、木戸愛、桑木志帆、小祝さくら、佐久間朱莉、菅楓華、菅沼菜々、鈴木愛、高橋彩華、永井花奈、堀琴音、都玲華、安田祐香、横峯さくら、吉田鈴、渡邉彩香、パク・ヒョンギョン