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クラークVに貢献 話題のジェイルバードも加わった新「Ai-ONE」パターの特徴は

ウィンダム・クラークがオデッセイの「Ai-ONEジェイルバード・クルーザー」を使用してペブルビーチGLのコースレコード「60」をたたき出し、優勝を飾った「AT&Tペブルビーチプロアマ」を経て、同ブランドから「Ai-ONEクルーザー」シリーズが発表された。

クラークは「AT&T―」直前の日曜に新パター投入を決めたが、それが正しかったことは、オクラホマ州立大卒業の彼がゴルフにおける魔法の数字(50台)に肉薄したことで証明された。そのラウンドで合計約58mものパットを決めたのも記録破りのパフォーマンスだった。

オデッセイの新しい「Ai-ONEクルーザー」 シリーズはクルーザー、アームロック、ブルームスティックという3種類のパッティングスタイルに合わせた構成で3月15日に発売予定。モデルは全5種類で、いずれも2023年末にリリースされた最新のAi-ONEインサートを装着する。フェースの箇所によって厚みが異なる設計で、ミスヒット時にボール速度を制御し、結果的にカップからできるだけ近いパットを残す狙いがある。

新シリーズでは、従来の「Ai-ONE」、「Ai-ONEミルド」のラインアップより重めのスチールシャフトが装着されている。ストロークラボ スチール90グラムのシャフトから、クルーザーシリーズでは一気に140~200グラムのシャフトに移行した背景には、重くなったヘッド、より長いグリップ、長くなったパターへの対応がある。5モデルともウエート変更ができ、装着できる重量は5、10、15、20グラムとなっている。各モデルの詳細は以下の通り。

Ai-ONE #7 クルーザー

パターヘッドはおなじみのウィング形状で、重量は380グラム。両ウィングとトップに、平行にラインが入っている。38インチのSL 140グラム ストロークラボ スチールシャフトと17インチのグリップを装着。フェースバランスがストロークを通して安定感を保ち、リッキー・ファウラーやクラークのように短めに握ることを想定している。

Ai-ONE ダブルワイド

ワイドボディのブレード型ヘッドで、重量380グラム。短めに握ることを想定し、38インチのSL 140グラム ストロークラボ スチールシャフトと17インチのグリップを装着。パターヘッドに1本のラインが入っている。

Ai-ONE ジェイルバード

オデッセイの古典的な形状で、クラークが2023年「全米オープン」制覇で第一線に返り咲いたことで設計された。ヘッド重量380グラムで、他のモデルと同様、フェースの安定性向上のため、38インチのSL 140グラム ストロークラボ スチールシャフトと17インチのグリップを装着。ジェイルバード復活には、同年1月「ザ・アメリカンエキスプレス」から同モデルを使い始めたファウラーが大きく貢献した。ジェイルバードは、今回のシリーズで唯一ネイビーブルー仕上げではなく、ヘッドはオリジナルモデル同様、白黒のストライプ塗装となっている。

Ai-ONE #7アームロック

#7クルーザーと同じセットアップのヘッドで、重量380グラム。シャフトがゴルファーの前腕に収まるよう、42インチのSL 140グラム ストロークラボ スチールシャフトを装着。

#7 CSブルームスティック

ヘッドは450グラムと重め。スプリット式のブルームスティックグリップが用いられ、48インチに組み上げられた。SL 200グラム ストロークラボ スチールシャフトが重めのヘッドとの均衡を保ち、安定感を引き出す。またセンターシャフトで目線はストロークラインの真上になる。

(協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)

情報提供:PGA TOUR

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