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5年ぶり出場の最終戦 ウッズの目に東京五輪は映る?

◇米国男子◇ツアー選手権 事前情報◇イーストレイクGC(ジョージア州)◇7385yd(パー70)

フェデックスカップポイント上位30人が出場するシーズン最終戦の舞台、イーストレイクGCは2016年にアウトとインコースを入れ替え、パー3だった最終18番はパー5になった。ところがタイガー・ウッズがそれに気づいたのは開幕2日前のこと。「きのうバックナインを回ったんだけど、ずっとフロントナインだと思っていた」と笑う。腰の故障などからカムバックし、このエリートフィールドに5年ぶりに帰ってきた。

15回目の出場となる同大会は過去2勝、2位が4回。当地だけで約587万ドル(約6億5823万ドル)を稼ぎ出したが、ここ4年は縁がなかった。腰の故障から復帰した今季は8月の「全米プロ」で2位に入るなど、何度も話題の中心になった。

プレーオフシリーズに入ってからは第3戦「BMW選手権」で6位フィニッシュ。「ほとんどの点で自分の期待を上回った。年の初めはどうなるかまったく分からなかったからね」。継続的に上位で戦ったことで最終戦のチケットを手にしたことに満足感を示した。

復活優勝こそまだないが、今年のはじめ、656位だったウッズの世界ランキングは現在、松山英樹に次ぐ21位まで再浮上した。

この日の会見では2020年の東京五輪出場を見据えた質問にも淡々と答えた。「そのためには米国のトップにまで戻らなくてはいけない。ちょうどこれから2年後。そこまでコンスタントにプレーしないと。長い間そうはいかなかったが、もう少し洗練して、健康でいなくてはいけない。今は良い出発点だ」。次週は2年に1度の欧米対抗戦「ライダーカップ」にも選手として3大会ぶりに復帰。ひょっとすると、ひょっとする?(ジョージア州アトランタ/桂川洋一)

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