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初出場の塚田陽亮&松村道央は出遅れ 名物パー5で大叩き

オハイオ州のファイヤーストーンCCで行われた「WGCブリヂストン招待」初日。日本ツアーの対象試合で優勝し、出場権を手にした2人が出遅れた。塚田陽亮は「78」(パー70)で8オーバーの55位タイ。松村道央は「79」で9オーバー57位。出場61人(棄権者が3人出たため2日目以降は58人)、予選落ちのない4日間大会の幕開けは、どちらも悔しさでいっぱいだった。

6月初旬の「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を遂げた塚田は、出だしの1番でいきなりダブルボギー。グリーン右手前ラフからの3打目以降、ショートゲームのミスが続いた。日本はもちろん、中高時代に留学したフロリダとはまた異なる種類の芝。「スタートのダボでショックが大きかった」と、続く2番(パー5)でグリーン左奥からウェッジでチップインバーディを決めた後は、ズルズルとスコアを落とした。

ドライビングディスタンスは全体平均の312.1ydを超える315ydを記録。ただ、それだけでは通用しないのは百も承知だ。667ydのパー5“モンスター”と呼ばれる16番では「ティショットは非常によかった」ものの、3打目でグリーン手前の池につかまるなど、痛恨のトリプルボギー。英会話も堪能で同組のハリス・イングリッシュらと話すシーンも多く「雰囲気に飲まれることはなかった」というだけに、「日本でやらせてもらっているゴルフができなかった。ひとつの小さなミスがとんでもないミスになる」と技術面における経験の乏しさを悔やんだ。

塚田の前の組でプレーした松村は昨年10月の「ブリヂストンオープン」を制して出場。2番(パー5)で2オンからバーディを先行したが、続く3番は第1打を左の林に曲げ、ダブルボギーを叩いた。「2番でバーディがあったのに、3番でいい流れを壊してしまった」。

32歳の松村が、米国本土に最後に降り立ったのは、クラブテストのためカリフォルニアに出向いた24歳のとき。米ツアー出場は2011年以来だ。「5年の“ブランク”はありますね…。平常心でできなかった」。後半16番では左ラフからの2打目が前方の木を越えず、5オン2パットのダブルボギー。「ドライバーショットの方向性以外は、反省点ばかり。長い一日になった。こういう雰囲気に慣れていかないといけない」と、大きく息を吐いた。(オハイオ州アクロン/桂川洋一)

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