2024/11/12クラブ試打 三者三様
浮き彫りになった課題 小平智の2019年初戦は最下位
2019/01/07
ニュース
ハワイ州のワイアラエCCで開かれている米国男子ツアー「ソニーオープンinハワイ」2日目、3アンダーの32位から出た石川遼は3バーディ、3ボギーの「70」(パー70)でプレーし、通算3アンダーとスコアを伸ばせずホールアウトした。
10番からスタートし、12番でボギーを先行。16番で残り144ydのフェアウェイバンカーから1mに寄せてバーディを奪ったが、初日に唯一のボギーをたたいた17番(パー3)でこの日もボギーを喫した。18番(パー5)では2オンに成功し、バーディとした。
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後半は2番をボギーとしたが、最終9番でバーディを奪って締めくくった。ホールアウト時点で、カットラインは2アンダー。この後の状況次第だが、46位につけており、この大会初めての予選通過が見えてきた。
岩田寛は11ホールを終えて、3ストローク伸ばし通算1アンダー。武藤俊憲は同じく11ホールを終えて、通算1オーバーとしている。