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小平智は“うっかり”肩からドロップ ケプカの指摘に感謝

◇米国男子◇セントリートーナメントofチャンピオンズ 2日目(4日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7518yd(パー73)

32位タイから出た小平智は「76」と落とし、通算7オーバーで最下位の33位に下がった。昨年に初優勝を挙げて、初めて出場権を手にしたエリート大会。海から吹き付ける特有の強風に「経験なども大事。慣れないといけない」と苦戦が続く。

音を立てて吹く風の向きや強さに合わせて、ショットの高さや曲げ方を変える。「色々な球を打った。ただ、やっぱり計算、距離を合わせるのは難しい」。序盤2番(パー3)では、グリーン手前の右バンカーに入れてボギーが先行。5番から3連続でつけたバーディチャンスも、「なかなか吹き止まないので、パットにも影響する。(グリーン上で)何度も仕切りなおした」と生かせなかった。

直後の8番(パー3)では、今年から施行された新ルールのドロップ処置を誤りかけ、同組のブルックス・ケプカの指摘でやり直す場面があった。

1打目のボールが風にあおられ、左にロストボール。ドロップエリアで肩の高さからボールを落とした直後に、ケプカがグリーン送迎用の車窓から身を乗り出すように顔を出し、「アゲイン、アゲイン!(もう一度)。ニー、ニー!(ひざだ)」と声をあげた。小平は、今度はひざの高さから再ドロップしてプレーを続行。新ルールでは、「球をひざの高さから落とす」ことが正しいドロップに変更された。

新ルールの施行後、初めての試合。PGAツアーによれば、初日も同様にドロップの方法を誤り、同組選手の指摘で気づいた選手がいたという。再ドロップせずに打っていれば罰打が科されていただけに、小平もケプカに救われた形だ。

「前からの癖で…。(ドロップを)もう一度、と言われて」とケプカに感謝。その後は3バーディを奪い、「風のアジャストがうまくできたホールでバーディが来ている。少ないけど、自分のギャップを埋めていきたい」と話した。

この日はフェアウェイキープ率100%ながら、6ホールでパーオンを逃した。「気持ちよくはできている。ショットうんぬんより、距離感をつかむ。そこが大事。感覚をつかむこと」。3日目の第1組、1人で回るラウンドの課題は明確だ。(ハワイ州カパルア/林洋平)

【ゴルフ規則】
14.3 救済エリアに球をドロップすること(抜粋)
b. 球は正しい方法でドロップしなければならない
・球は膝の高さからプレーヤーや用具に触れないように真下にドロップしなければならない。
※「膝の高さ」とは、真っすぐ立ったときのプレーヤーの膝の高さのこと

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