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五輪と棲み分け 2016年「ワールドカップ」は団体戦に

前回の2013年大会は地元豪州が優勝。J.デイとA.スコットの豪華コンビが強さを見せつけた

今年、3年ぶりに実施される男子ゴルフの「ワールドカップ」は、オーストラリア・メルボルンにあるキングストンヒースGCを舞台とし、11月24日(木)から27日(日)までの4日間72ホール、各国2名×28ヵ国の団体戦で行われることが発表された。

1953年に第1回が開催され、今年で第58回となる歴史ある大会。2013年に行われた前回大会は、16年から正式競技に復帰するオリンピックを想定した個人ストローク戦を導入したが、今年は逆に初日と3日目はフォアサム、2日目と最終日はフォアボール(ベストボール)と、オリンピックにはない団体戦のみで争われる。

大会には、2016年8月1日(全米プロ終了後)の世界ランキングで異なる国を代表する上位28人が出場権を得て、パートナーを指名できる。前回大会の個人戦勝者ジェイソン・デイ(オーストラリア)は、オーストラリアの最上位選手として自動選出されることが決まっている。他国代表のエントリー締め切りは8月12日で、パートナー選出期限は8月26日まで。

日本は1957年(霞ヶ関CC)の中村寅吉と小野光一、2002年(メキシコ)の伊澤利光丸山茂樹と、過去2度の優勝を飾っている。

賞金総額800万ドルで、優勝チームは256万ドルを獲得できる。名実ともにビッグなイベントが、オリンピックの余韻を高めることになりそうだ。


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