ラスベガスインビテーショナル/優勝者インタビュー

スチュアート・アップルビー(31アンダー/プレーオフの末、優勝)
「優勝まで長かったですね。でもいつか必ず優勝できると信じていました。昨年の全英オープンでエルスと優勝争いをしたとき、多くのことを学びました。ここ数週間は調子が良かったので、優勝争いに身を置いて踏ん張ろうと思っていました。結果2位でもいつかはチャンスが来ると思っていました。17番でティショットが池に向かっていたときは焦りましたね。でもエッジで踏ん張っていると知って嬉しかったです。そのホールをなんとかボギーで切り抜けられましたから。今まで何度も2位に泣いていたから、やっと優勝できて肩の荷がおりましたよ。強かった頃のアップルビーに戻れた気がします。残りのシーズンを充実させて締めくくりたいですね」

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