金谷拓実、中島啓太、石川遼ら「全米オープン」予選会通過ならず
6月18日(木)に開幕するメジャー第3戦「全米オープン」(ニューヨーク州シネコックヒルズGC)の出場権を争う最終予選会が8日、米国とカナダの計10会場で行われ、新たに43人が本戦のフィールドに入った。1日36ホールのストロークプレーに参加した日本勢4人は通過を逃した。
今週、PGAツアー「RBCカナディアンオープン」(TPCトロント)を控える中島啓太と金谷拓実はともにカナダ会場(ラムトンG&CC)を選んだ。上位6枠を争い、エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)が通算9アンダーでトップ通過した。カットラインは6アンダー。中島は通算1オーバーで終え、金谷は第2ラウンドの2ホールを残して棄権した。
米下部コーンフェリーが主戦場の石川遼は米ノースカロライナ州のガストンCCでプレーし「68」「67」で5アンダー。上位5人までのカットラインは11アンダーだった。
両手首の故障から復帰を目指す川村昌弘が米カリフォルニア州デルパソCCを回り、「72」「69」で1アンダーフィニッシュ。通過ラインに3打及ばなかった。
現段階で日本人選手は松山英樹、久常涼のほか、5月25日に滋賀県で行われた日本地区最終予選会を突破した大岩龍一、大西魁斗、佐藤大平が出場権を手にしている。