大岩龍一、大西魁斗、佐藤大平が初のメジャー出場権/全米オープン 日本地区最終予選会
◇メジャー第3戦◇全米オープン 日本地区最終予選会(25日)◇日野ゴルフ倶楽部 キングコース(滋賀)◇6989yd(パー70)◇出場35人
6月18日開幕の今季メジャー第3戦「全米オープン」(ニューヨーク州シネコックヒルズGC)の出場権をかけた日本地区最終予選会が行われ、大岩龍一、大西魁斗、佐藤大平が出場権を獲得した。
昨季「カシオワールドオープン」で国内ツアー初優勝を飾った大岩は「67」「61」を並べて通算12アンダーでメジャー初参戦を決めた。「開幕前にコーチと話した今季のテーマの一つがメジャーを経験することだった。そこがクリアできたことは良かった」と喜びながら、「(全米オープンは)どうせ難しいし、うまくいかないことは分かっているので、コーチといろいろ対策を考えていきたい」と初の大舞台に意気込んだ。
米下部コーンフェリーツアーを主戦場とする大西は通算11アンダーで、こちらもキャリア初のメジャー切符を勝ち取った。
通算10アンダーで2人が並んだプレーオフの末、佐藤大平がラスト3枠目に滑り込んだ。敗れた河本力が補欠1番手。通算9アンダーの鍋谷太一が2番手に入った。
会場から車で20分ほどの距離にある蒲生ゴルフ倶楽部で前日まで行われた国内メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権」でツアー初優勝を飾った細野勇策は1ラウンド目を1オーバー「71」として棄権。同大会2位の石坂友宏、6位の勝俣陵もイーブンパー「70」で回って2ラウンド目を前にプレーをやめるなど、20人が途中棄権した。
日本勢はほかに前年PGAツアーのプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」に進出した松山英樹、5月18日時点の世界ランキング上位60人に入った久常涼が出場権を保持している。
<最終成績>
1/-12/大岩龍一
2/-11/大西魁斗
3/-10/佐藤大平
------<以上3人が出場権獲得>------
4/-10/河本力(補欠)
5/-9/鍋谷太一(補欠)
■ 日本勢の主な地区予選会免除資格
L-24.過去5年(2021~25年)、年末の世界ランキングで複数回トップ400入りを果たした選手
L-25.2026年2月18日時点の世界ランキング上位500人(ポイントタイを含む)
L-25.2026年3月30日時点の世界ランキング上位500人(ポイントタイを含む)
L-27.2026年5月18日時点の世界ランキング上位500人(ポイントタイを含む)
L-28.2026年3月30日時点のフェデレーションランキング上位40人