【速報】初日首位の久常涼は4つ落としてターン 「67」の松山英樹が週末の優勝争いへ
◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 2日目(15日)◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇7394yd(パー70)
キャリア5度目のメジャーで初めて首位発進を決めた久常涼はスコアを4つ落として通算1オーバーで2日目の後半に入った。
インスタートの11番でボギーが先行。さらに14番(パー3)からの3連続ボギーで大きく順位を落とした。215ydと長い14番はガードバンカーからしのげず、2打目をグリーン左のラフまで運んだ16番(パー5)も3打目を反対側のバンカーに入れるなどしてボギーが重なった。
比嘉一貴は出だし3ホールの2ボギー先行から3連続バーディを奪い返し、トータルでイーブンパーとして残り9ホール。メジャー初出場の日本ツアー賞金王・金子駆大は8ホールを消化して1バーディ、1ボギーで3オーバーとなっている。
久常らと並んで首位から出たアルドリッチ・ポットギーター(南アフリカ)が2つ伸ばし、5アンダーで暫定トップに立って終盤をプレー中。34位から4バーディ、1ボギーの「67」で回った松山英樹は3アンダーで大会を折り返し、2021年「マスターズ」以来となるメジャー2勝目へ好位置で週末を迎えることが確実となっている。
【速報】松山英樹は2日目に67をマーク ホールアウト時点で首位に並ぶ
イーブンパー34位から出た松山英樹は4バーディ、1ボギーの「67」で第2ラウンドを終えた。通算3アンダーはホールアウト時点で暫定首位。決勝ラウンド進出(上位70位タイまで)を確実にし、2021年「マスターズ」以来となるメジャー2勝目のチャンスを呼び込んだ。
早朝から強い風が吹き、パッティングにも苦労しながら前半13番でバーディが先行した。フェアウェイからの2打目をピンそば2mにつけた後半3番で2つ目。5番(パー3)でティショットを1mにつけてさらにスコアを伸ばした。
6番のボギーの後、7番では6mのバーディパットを沈めてバウンスバックした。
初日3アンダー首位タイの久常涼は午後2時11分(日本時間16日午前3時11分)に10番から出る。1オーバーの比嘉一貴と、3オーバーの金子駆大は前後の組でティオフする。