【速報】松山英樹はガマンの初日イーブンパー マキロイ、シェフラーが上位へ
◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7565yd(パー72)
2021年大会以来5年ぶりの優勝を狙う松山英樹は2バーディ、2ボギーの「72」で第1ラウンドを終えた。イーブンパーはホールアウト時点で暫定24位。ピンチをしのぎながら出遅れを免れた。
前半アウトを1ボギーで折り返し、10番でミドルパットを沈めて最初のバーディを奪った。11番で3m強を沈めてパーを拾い、14番では4mのボギーパットを流し込んだ。続く15番(パー5)で2打目をグリーン奥に運んでバウンスバック。17番、18番の上がり2ホールで1パットパーを並べた。
PGAツアー5勝のサム・バーンズが5アンダーの首位でホールアウト。連覇がかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)も17番終了時で6バーディ、1ボギーとし同じく5つ伸ばした。
世界ランキング1位でマスターズ2勝のスコッティ・シェフラーは前半7番までに3アンダーと上位でプレーしている。
初出場の片岡尚之は2バーディ、6ボギー4ダブルボギー「84」と崩れ、12オーバーで下位に沈んだ。
【速報】松山英樹が1オーバーで後半へ マスターズ初出場の片岡尚之は初日84
◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7565yd(パー72)
5年ぶりの優勝を狙う松山英樹は前半9ホールを1オーバーで終えた。バーディなし、1ボギーで回り、暫定36位でバックナインに向かった。2018年大会を制したパトリック・リードが10番までに4アンダーでトップを走っている。
松山は5番でボギーが先行。1Wショットを左に曲げてフェアウェイバンカーに入れ、2打目でグリーンを狙えず4オン1パットで後退した。フェアウェイから3Wでグリーン右手前に運んだ8番(パー5)、3打目のアプローチで作った2mのバーディチャンスを外した。ティショットを左の林に入れた9番は巧みなウェッジワークを見せてパーで切り抜けた。
初出場の片岡尚之は「84」でホールアウトした。2バーディ、6ボギー4ダブルボギーと大荒れの展開。2オーバーで折り返した後半は2つのパー5(13番、15番)をともにダブルボギーとするなど苦しいデビューラウンドとなった。
「崩した流れを止めることができなかった。本当にティショットから最後のパットまで高いレベルが要求される。ちょっと厳しい順位だが、ひとつでも良いゴルフができるように頑張りたい」と話した。
【速報】松山英樹が15回目のマスターズをパーで開始 片岡尚之はアーメンコーナーへ
◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7565yd(パー72)
2021年大会の王者・松山英樹が第1ラウンドを開始した。午前10時19分に1番からティオフ。左サイドからの2打目をグリーンにのせ、2パットのパーで滑り出した。
アマチュアとして出場した11年大会からキャリアで15回目の出場。5年ぶりの優勝を狙う。
ディフェンディングチャンピオンのロリー・マキロイ(北アイルランド)が1つ後ろの組でプレーする。
初出場の片岡尚之は9番を終えて2オーバー。2番(パー5)でバーディが先行した後、3番でダブルボギー。ティショットを左に曲げた5番、7番をボギーとしたが、9番で第2打をピンそば1.2mにつけて2つ目のバーディを奪った。
打ち下ろしの10番を終えると、11番から続く名物3ホール“アーメンコーナー”に突入する。
【速報】初出場の片岡尚之はバーディ先行も4番終えて1オーバー/マスターズ初日
◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7565yd(パー72)
初出場の片岡尚之が全体の第2組でスタートし、前半4番(パー3)を終えて1オーバーとした。
出だし1番で1Wショットを右サイドのバンカーに入れた後、グリーン手前からの3打目をウェッジでピン左1mに寄せてパー。2番(パー5)は3オンの後、6mの上りのスライスラインを流し込んでバーディを奪った。3番でグリーンにのせるまでに4打を要し、2パットでダブルボギーとした。
北海道出身の28歳は昨年の「日本オープン」で優勝し出場権を獲得した。2025年は国内ツアーの賞金ランキングで8位。平均パットで全体1位の数字を残した。
5年ぶりの大会2勝目を狙う松山英樹は午前10時19分(日本時間午後11時19分)にスタートする。
【マスターズ開幕】名誉スターター3人が号砲 松山英樹は午後11時19分スタート
◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7565yd(パー72)
ゴルフの祭典「マスターズ」の2026年大会が開幕した。歴代優勝者のジャック・ニクラス(6勝)、ゲーリー・プレーヤー(3勝/南アフリカ)、トム・ワトソン(2勝)が、名誉スターターとして登場。肌寒さの残る午前7時25分(日本時間午後8時25分)から1番ホールでそれぞれティショットを放った。
お馴染みの黒いウェアに身を包んだプレーヤーがフェアウェイセンターをとらえ、続くニクラスは左に曲げて苦笑い。最後にワトソンがナイスショットで締めくくると、パトロンの歓声が晴天のオーガスタナショナルGCに響いた。
日本勢は2人が出場。昨年「日本オープン」を制して初出場の片岡尚之はこの後、午前7時50分(同8時50分)に1番からティオフする。2021年大会以来の2勝目がかかる松山英樹は午前10時19分(日本時間9日午後11時19分)にスタート。初優勝を目指すコリン・モリカワ、ラッセル・ヘンリーとの3人で回る。
昨年キャリアグランドスラムを達成したディフェンディングチャンピオンのロリー・マキロイ(北アイルランド)は松山の1つ後ろの組から連覇を狙う。
<初日の主な組み合わせ>
20:50 片岡尚之、マックス・ホマ、カルロス・オルティス
22:43 ダスティン・ジョンソン、シェーン・ローリー、ジェイソン・デイ
22:55 パトリック・リード、トミー・フリートウッド、アクシェイ・バティア
23:07 ブライソン・デシャンボー、マシュー・フィッツパトリック、ザンダー・シャウフェレ
23:19 松山英樹、コリン・モリカワ、ラッセル・ヘンリー
23:31 ロリー・マキロイ、キャメロン・ヤング、メイソン・ハウエル(アマ)
2:08 ジョン・ラーム、クリストファー・ゴッターアップ、ルドビグ・オーベリ
2:20 ジョーダン・スピース、ジャスティン・ローズ、ブルックス・ケプカ
2:44 スコッティ・シェフラー、ロバート・マッキンタイア、ゲーリー・ウッドランド
※いずれも日本時間で1番スタート