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2022年 マスターズ
期間:04/07〜04/10 場所:オーガスタナショナルGC(ジョージア州)

1打に笑い、1打に泣いたオーガスタ 金谷拓実は奮闘も予選落ち

◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(8日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7510yd(パー72)

出だしに大きくつまずいても、風がどれだけ強く吹こうとも、金谷拓実は最後まで望みを捨てなかった。60位から3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で回り、通算5オーバー。カットラインに1打及ばず、アマチュア時代の2019年大会以来2回目のオーガスタで週末に進めなかった。

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スタート直後の出来は集中力が失われても仕方のないものだった。1番からパーオンできずボギー発進。最も距離の短いパー4である3番では、残り130yd、PWでの第2打が砲台グリーンで跳ね返され3オン。3パットも加わりダブルボギーにした。さらにピンとは真逆の左サイドに第1打が飛んだ4番(パー3)でまたボギー。通算7オーバーまで後退した。

4ホールで4打落とす展開で「その後は開き直った」という。打ち下ろしの6番(パー3)で2.5mのチャンスを生かして最初のバーディ。6mを流し込んだ9番グリーンでガッツポーズを作った。ボギー直後の12番(パー3)、普段から練習しているグリーンの外からのパターでの一打をカップに流し込み3つ目。最終18番、決めれば決勝ラウンド進出となる3mのフックラインが左に外れた。

カットライン上で予選通過を喜んだのが3年前。プロとして出場した今回は1打に泣いた。「開き直って、最後まであきらめずにプレーはできたと思う。思い切りの良さは、これからも出して行きたい」と前を向く。米国定着を目指す戦いは終わりではない。

次週は「RBCヘリテージ」に出場。会場のサウスカロライナ州ハーバータウンGLは、正確性を売りにする選手にとっては打ってつけのコースでもある。その後は一時帰国を経て次のメジャー「全米プロ」(オクラホマ州サザンヒルズCC)に出場予定。「しっかりこの後、練習して帰りたい」。大きくなってオーガスタに戻ってくる。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)

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