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2024年 マスターズ
期間:04/11〜04/14 場所:オーガスタナショナルGC(ジョージア州)

「マスターズ」記録集

2024/04/10 01:00

松山英樹が3年ぶりの優勝を狙うメジャー初戦「マスターズ」が4月11日(木)に開幕する。

◆優勝
複数回優勝6勝
ジャック・ニクラス(1963、65、66、72、75、86)

5勝
タイガー・ウッズ(1997、2001、02、05、19)

4勝
アーノルド・パーマー(1958、60、62、64)

3勝
ジミー・デマレ(1940、47、50)
サム・スニード(1949、52、54)
ゲーリー・プレーヤー(1961、74、78)
ニック・ファルド(1989、90、96)
フィル・ミケルソン(2004、06、10)

2勝
ホートン・スミス(1934、36)
バイロン・ネルソン(1937、42)
ベン・ホーガン(1951、53)
トム・ワトソン(1977、81)
セベ・バレステロス(1980、83)
ベルンハルト・ランガー(1985、93)
ベン・クレンショー(1984、95)
ホセ・マリア・オラサバル(1994、99)
バッバ・ワトソン(2012、14)
完全優勝(タイ含まず)クレイグ・ウッド(1941)
アーノルド・パーマー(1960)
ジャック・ニクラス(1972)
レイモンド・フロイド(1976)
ジョーダン・スピース(2015)
最多ストローク差優勝12打差 タイガー・ウッズ(1997)
最多差逆転優勝(18ホール終了時点)首位と7打差
ニック・ファルド(1990)
タイガー・ウッズ(2005)

(36ホール終了時点)首位と8打差
ジャック・バークJr.(1956)

(54ホール終了時点)首位と8打差
ジャック・バークJr.(1956)※最終ラウンド時に一時9打差
最年少優勝21歳3カ月14日 タイガー・ウッズ(1997)
最年少複数回優勝25歳2カ月21日 ジャック・ニクラス(1965)
最年長優勝46歳2カ月23日 ジャック・ニクラス(1986)
最年長初優勝41歳3カ月29日 マーク・オメーラ(1998)
初優勝までの最多出場回数19回 セルヒオ・ガルシア(2017年)*平均6.3回(55選手)
◆スコア
1ホール最多ストローク13
中嶋常幸(1978 2R 13H)
トム・ワイスコフ(1980 1R 12H)
セルヒオ・ガルシア(2018 1R 15H)
18ホール最少ストローク63
ニック・プライス(1986 3R)
グレッグ・ノーマン(1986 1R)
18ホール最多ストローク95 チャールズ・カンクル(1956 FR)
36ホール最少ストローク130 ジョーダン・スピース(2015)
54ホール最少ストローク200
タイガー・ウッズ(1997)※2Rから
ジョーダン・スピース(2015)
ダスティン・ジョンソン(2020)
72ホール最少ストローク(※は優勝ならず)268(-20)
ダスティン・ジョンソン(2020)

270(-18)
タイガー・ウッズ(1997)
ジョーダン・スピース(2015)

271(-17)
ジャック・ニクラス(1965)
レイモンド・フロイド(1976)

272(-16)
タイガー・ウッズ(2001)
フィル・ミケルソン(2010)

273(-15)
パトリック・リード(2018)
キャメロン・スミス(2020)
イム・ソンジェ(2020)
最多優勝ストローク289(+1)
サム・スニード(1954)
ジャック・バークJr.(1956)
ザック・ジョンソン(2007)
予選カット最少ストローク144(2020)
予選カット最多ストローク154(1982)
生涯平均スコア上位100R以上
71.35 フィル・ミケルソン(110R)
71.98 ジャック・ニクラス(163R)

75~99R
71.05 タイガー・ウッズ(94R)
72.18 ヘイル・アーウィン(76R)

50~74R
71.38 ロリー・マキロイ(52R)
71.81 ジャスティン・ローズ(64R)

25~49R
70.71 ジョーダン・スピース(34R)
71.30 ダスティン・ジョンソン(44R)
71.47 リッキー・ファウラー(38R)
71.54 ジャスティン・トーマス(28R)
71.55 松山英樹(42R)
◆その他
アルバトロスジーン・サラゼン(1935 FR 15H)
ブルース・デブリン(1967 1R 8H)
ジェフ・マガート(1994 FR 13H)
ルイ・ウーストハイゼン(2012 FR 2H)
1ラウンドあたりの最多イーグル数3 ダスティン・ジョンソン(2015)
1試合あたりの最多イーグル数4
ブルース・クランプトン(1974)
ダスティン・ジョンソン(2009)
タイガー・ウッズ(2010)
1ラウンドあたりの最多バーディ数11 アンソニー・キム(2009)
1試合あたりの最多バーディ数28
ジョーダン・スピース(2015)
25
フィル・ミケルソン(2001)
ザンダー・シャウフェレ(2019)
最多連続バーディ7連続
スティーブ・ピート(1999 3R 7H~)
タイガー・ウッズ(2005 3R 7H~)
最多出場52回 ゲーリー・プレーヤー
50回 アーノルド・パーマー
49回 ダグ・フォード
最多連続出場50回 アーノルド・パーマー
46回 ダグ・フォード
45回 レイモンド・フロイド
最多予選通過37回 ジャック・ニクラス
31回 フレッド・カプルス
30回 ゲーリー・プレーヤー
最多連続予選通過24回 タイガー・ウッズ
23回 フレッド・カプルス
23回 ゲーリー・プレーヤー
最年長予選通過63歳6カ月5日 フレッド・カプルス(2023)
63歳2カ月18日 ベルンハルト・ランガー(2020)
63歳1カ月16日 トミー・アーロン(2000)
最年少予選通過14歳5カ月18日 グァン・ティンラン(2013)※アマ
最多2位4回
ベン・ホーガン(1942、46、54、55)
ジャック・ニクラス(1964、71、77、81)
トム・ワイスコフ(1969、72、74、75)
プレーオフ2勝
ニック・ファルド(1989、90)
2敗
ベン・ホーガン(1942、54)
親子同時出場クレイグ・スタドラーケビン・スタドラー(2014)

2024年 マスターズ



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