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ツアールーキー・シェフラー メジャーで初V射程圏内

◇メジャー第1戦◇全米プロゴルフ選手権 3日目(8日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇7251yd(パー70)

今季唯一のメジャー大会最終日、ダスティン・ジョンソンと2サムの最終組に入ったのはPGAツアー1年目のスコッティ・シェフラー。昨季下部コーンフェリーツアーのプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いた24歳が、初優勝をメジャー大会で視界にとらえた。

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ニュージャージー州で生まれたが5歳のときに家族でテキサス州ダラスへと移り住んだ。7歳の頃から、PGA・オブ・アメリカの殿堂入りも果たしているコーチのランディ・スミスに指導を受け、メキメキと力をつけた。2013年の「全米ジュニア」を制して、テキサス大へ進学。17年には「全米オープン」でキャメロン・チャンプを抑えてローアマチュアも獲得している。

「ランディとの関係は古いよ。僕の人生に大きな影響を与えているし、彼のしてくれたことには感謝しきれない。技術的なことに関していうと、いつもバランスの取れたフィニッシュをするように心がけている。良いテンポと、バランスの取れたフィニッシュ。そして、ゲームの他の要素も整えること。1つのことだけに集中し過ぎないように、全体を少しずつ良くするように努力していて、それが今はうまくいっているようだ」

同じテキサス大で、3歳上のジョーダン・スピースの弟分とみなされている。「ジョーダンは素晴らしいロールモデルだよ。でも、ここでは彼には彼のやることがあり、自分も同じ」。メジャー3勝を誇るスピースが、唯一勝てていないのがこの「全米プロ」。ワナメーカートロフィ奪取へは、シェフラーも自身の道を歩むしかない。

シェフラーの言葉通り全体的にそつのないプレーが身上だが、今週は好調なパッティングがけん引役になっている。「今週はパットが良いから、フェアウェイキープもそこまでシビアにならなくていい。それに、6mや7.5mを決められると思ったら、ピンをアグレッシブに攻めなくてもよいからね」

ツアールーキーがメジャーで勝てば、2016年「マスターズ」のダニー・ウィレット以来の快挙となる。最終日、飄々としたツアールーキーのブレークスルーはあるだろうか?

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