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香妻琴乃 プレーオフで惜敗も涙なし「いまの力を出し切った」

何度もつかみかけたツアー初優勝の栄光にはまたしても、ほんの少し届かなかった。三重県にある近鉄賢島CCで行われた米ツアー公式戦「ミズノクラシック」の最終日、韓国のイ・ミヒャンイ・イルヒとともに通算11アンダーでプレーオフに進出した香妻琴乃だが、最後はミヒャンがバーディを奪って勝負あり。今季2度目の2位に終わった。

18番で繰り返されたプレーオフの3ホール目では、先に10mのバーディパットをねじ込んだ。イルヒは8m。ミヒャンは6m。2人それぞれバーディパットを入れ返されても「ヨシっていう気持ちの方が強かった。もう1回気持ちが入った」と、すぐに前を向いた。

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5ホール目。第2打をグリーン左に外したが、決めれば今週3度目となるチップインを狙いにいった。「前回(サマンサタバサ)のプレーオフのような緊張はなく、普通にプレーすることができた。あとは自分の技術の問題」。放ったアプローチは、ギャラリーの悲鳴とともにカップをかすめた。

ただ、ミヒャンの60cmのウィニングパットをじっと見詰める香妻の瞳に、後悔の色はなかった。

この日は7番までに5バーディを奪い、一時は2位に2打差をつけて首位に立った。だが、8番以降はバーディを奪えずに2ボギー。ドライバーショットが右に流れてバーディチャンスも少なかったが、14番で3mのパーパットをねじ込むなど必死に耐えた。

「悔しいは悔しいけど、いまの力を出し切った結果かなと思う」。敗れた香妻に涙はなかった。

今季QTランク60位で出場試合は限られていたが、主催者推薦やステップアップツアー優勝で権利をつかみ、20試合目の出場となった今週を終え、賞金ランキングは最終戦に出場できる25位以内の20位につけている。

今週は米ツアー公式戦(日本ツアーの特別公認)のため、3位以内でも次週の出場権は得られない。香妻の次戦は2週間後の「大王製紙エリエールレディスオープン」。地元宮崎での最終戦を含めれば、初優勝のチャンスはまだ2回ある。瞳からこぼれる涙は、そのときまで取っておく。(三重県志摩市/今岡涼太)

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