「シャンパンより水多めが良かったけど…」吉田優利 笑顔満開の一問一答
◇米国女子◇BMW女子選手権 最終日(25日)◇パインビーチGL(韓国)◇6784yd(パー72)
米ツアー参戦3年目の吉田優利が4打差逆転劇で、待望の初優勝を飾った。同ツアー出場74試合目で、日本人では9月「ウォルマート NW アーカンソー選手権」の西村優菜に続く27人目のタイトル奪取。今季の日本人優勝者は山下美夢有(マイヤーLPGAクラシック、CPKC女子オープン)、桑木志帆(AIG女子オープン)、西村に続く4人目となった。吉田はクラブハウス前で優勝を伝えられた時も、表彰式でも涙はなく、笑顔満開で喜びを受け止めた。以下は表彰式後の一問一答。
―優勝おめでとうございます
「ありがとうございます。本当に長い一日でした。(コース上で)待つことが多くて、そんな中、17番(パー5)でバーディがとれたことがすごくうれしかったです」
―首位と4打差で迎えた最終日をどんな気持ちで
「前半に少しでも追いついていくのがセオリーと思っていて、(2番のチップインイーグルなどで)うまく滑り出せました」
―リーダーボードでポジションは確認していた?
「いえ、きょうは全く見ずに、自分のプレーにフォーカスすることを心掛けていました。(最終)18番でボギーを打ってから、初めてグリーン横のボードを見ました」
―優勝の瞬間、ツアーの仲間がみんな、グリーンサイドで待っていた
「待っていてくれて、本当にうれしかったです。ただ(シャンパンシャワーの時)『シャンパンより水を多めで…』とお願いしたけど、その声は届かなかったですね」
―日本で応援していたファンにメッセージを
「応援、本当にありがとうございます。今週は(韓国開催で)時差がなく(中継を)見やすかったとは思いますが(と笑って)ありがとうございました!」