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史上最年少の女子プロ誕生!契約金はなんと11億円!ミッシェル・ウィ、プロ転向記者会見

2005年10月5日、史上最年少の女子プロが誕生、アメリカゴルフ界に新たな歴史が生まれた。言わずと知れた話題のティーンエイジ、ミッシェル・ウィ。ハワイ時間の午前8時、彼女の出生地であるハワイ・ホノルルの記者会見場に、ナイキのピンクのシャツを身にまとい、ソニーのマーケティング部長、マネージメント会社の担当者、そしてナイキの社長と共に笑顔で登場した。ホノルル以外にも、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコの主要都市に会場が用意され、報道陣は衛星中継で記者会見に参加した。当初は、16歳を迎える11日の誕生日にプロ宣言をすることが伝えられていたが、予想外にも1週間早まってのプロ転向となった。

主要スポンサーは、大手メーカーのナイキとソニーの2社で、年間推定総額約1000万ドル(約11億円)の契約。高校生にして、ミリオネアとなった。女王アニカでさえも、年間約600万ドル(約6.8億円)の契約金である。両スポンサーのウィに対する期待は計り知れない。

「初めてゴルフクラブを握った時、生涯に渡ってゴルフをするんじゃないかって、予感していました。あれから12年が経って、プロになれたことをとても嬉しく思います。学校に行きたい気持ちは変わらず、高校と大学を卒業するのが目標です。プロになって一番良かったと思うことは、人助けのできる存在になれたことですね」。彼女はアメリカ南部で起きたハリケーン「カトリーナ」の被害者に対し、50万ドルの援助金を出すことを決めている。

予てよりウィが身に着けていたのが、ナイキの商品。また、ここ数年はクラブも使用していた。彼女のお気に入りのナイキは、今後スポンサーとして、ウィを応援する立場となった。

もう1つのスポンサーであるソニーは、毎年1月にハワイで行われる米国男子ツアー「ソニーオープン」にウィを過去2度招待したことがある。ウィは、ワイアライ・カントリークラブで行われた2004年の同大会で、男子ツアーに参加した女性の中で最高スコアである68をマークした。今回の記者会見の会場も、思い出深いこのカントリークラブに隣接したホテルだ。

マネージメントを務める「ウィリアム・モリス・エージェンシー」は、テニスプレーヤーのセレナ・ウィリアムズ、NBAのケビン・ガーネット、そしてボクシングのオスカー・デラ・ホヤなどのアスリートを手がけている大手マネージメント会社。

プロとしての国内第一戦は、カリフォルニア州パームスプリングスのビッグホーン・ゴルフクラブで今月13日から行われる「サムソンワールド選手権」。そして海外第一戦は、11月24日から高知県のKochi黒潮カントリークラブで行われる日本男子ツアー「カシオワールドオープン」だ。あと6日で16歳。いよいよ運転免許を取得して、アメリカのみならず、世界に羽ばたくスーパースターへと飛躍していくことだろう。

長身で、ルックスも良く、人気の高いミッシェル・ウィ。プロに転向したこの日も、「これから日本語の授業があるので」と、学生らしい発言を残し早々と会場を去っていった。

TEE UP, INC.

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