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母の言葉に「ごもっとも」 古江彩佳が全米女子OPで“三度目の正直”

◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 2日目(8日)◇ペブルビーチGL (カリフォルニア州)◇6509yd(パー72)

メジャーでもほかのトーナメントでも、いつもフラットなメンタルを心掛ける古江彩佳にも、実は心に秘めた思いがあった。過去2度の「全米女子オープン」でいずれも予選落ち。「母にも『3回目は…』と言われていたので(笑)。自分も“ごもっとも”という感じで、3回目はイヤだなというのがあって、うまく集中しきれたかな。やっと予選を通過できてうれしい」と充実感がにじんだ。

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インスタートから出だし2ホール連続でグリーンを外しながら、いずれも2m弱を決めて寄せワンのパーセーブ。「そこでいい流れを作れた」とうなずいたように、2バーディを先行した。ターニングポイントになったのは最初のボギーを喫した直後の17番(パー3)。手前のバンカーに落ちたボールはフチに近く、左足を外に置かざるを得ない状況だった。何とか乗せて5mほど残したパーパットを流し込み、「続くボギーが一番痛い。うまく入ってくれた」と振り返る。

ホールアウト後に何度も口にしたのは「自信」というフレーズ。今季年間ポイントレース4位につける好調なシーズンを送ってきた事実、感覚的な手応え、さらにはポアナ芝がまだ“おとなしい”午前スタートでキレイに転がるグリーンコンディションも手伝ってプレーを堂々とさせた。

この日「70」で通算イーブンパー。「スコア的には“良し”とします。欲を言えば、やっぱり上位を目指していきたいので、赤字(アンダーパー)にはしたい」。午後組のプレーが進むにつれてどんどん順位も上がり、7位につけて初となる全米女子オープンの週末を迎える。2週前の「KPMG全米女子プロ」に続く優勝争いの期待も膨らんだ。(カリフォルニア州ペブルビーチ/亀山泰宏)

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