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宮里藍は6位に!女子ゴルフのワールドランキング発表!

2月21日、女子ゴルフの世界ランキングシステム「ロレックスランキング」が発表された。2004年5月に開かれた世界女子ゴルフ会議で将来的に女子も世界ランキングを発表したいと提案されていたが、今回実現となった。五大女子プロゴルフツアー(アメリカ、欧州、豪州、韓国、日本)に加え、全英女子オープンを運営するLGU(英国女子ゴルフ協会)やアメリカの2部ツアーとなるフューチャースツアーもこれに賛同する。

過去2年間でメジャー3勝を含む世界で21勝を記録しているアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が文句なしのトップの座に輝いているのは驚きではないが、昨秋プロに転向したばかりのミッシェル・ウィが3位に入ったことや海外でほとんど実績がない不動裕里がいきなり4位になっていたり他の日本ツアー参戦の選手がランキング上位にきているのは海外メディアでは驚かれているようだ。

男子の世界ランキングシステムにとても似ていて過去2年間(104週間)に行なわれた対象試合で上位に入った選手がランキングポイントをもらえる。最近13週間での獲得ポイントを最大重視している点も似ているが、男子と異なる点は期間内獲得ポイントを最低40試合で割るのではなく、実際の出場試合数で割る点や15試合に参加している事が条件となっている。なお、新しい選手は最近52週間中に8試合出場していればいいという例外がある。

15試合しか参戦していないウィは138点しか獲得していないようだが、34位に位置しているアン・シヒュン(韓国)は139点獲得している(52試合参加)。ウィのライバルとして先週ツアーメンバーデビューを5位で終えたモーガン・プレッセルや昨年プレッセルと同じ全米女子オープンで2位にはいったブリタニー・ラングはまだ規定試合数となる15試合を満たしておらずランキングには載っていない。

日本女子プロゴルフツアーは2004年に31試合、2005年に33試合が行なわれており、アメリカLPGAツアーよりも試合数は多い。4位にランクインした不動は過去2年間で13勝、6位の宮里藍は11勝を記録している。ツアーの試合数の多さもひとつの理由だが、不動や宮里ほか20位以内に5名の日本人選手がランクインしている。

今後はこのロレックスランキングスを使って全米女子プロ選手権や全英女子オープンのメジャー2大会、またHSBC女子ワールドマッチプレー、女子ワールドカップの出場資格として導入予定ということで今後更に日本人選手が海外に参戦する大きなチャンスが訪れることになりそうだ。

■ ロレックスランキング上位選手

1位:アニカ・ソレンスタム
2位:ポーラ・クリーマー
3位:ミッシェル・ウィ
4位:不動裕理
5位:クリスティ・カー
6位:宮里藍
13位:横峯さくら

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