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2022年 CP女子オープン
期間:08/25〜08/28 場所:オタワ・ハント&GC(カナダ)

V経験の古江彩佳でも3番手 米ツアーの新人王争いが壮絶過ぎる

◇米国女子◇CP女子オープン 3日目(27日)◇オタワ・ハント&GC (カナダ)◇6546yd(パー71)

3日目を終えて首位に並ぶアン・ナリンチェ・ヘジンは、ともに韓国から今季米参戦をスタートさせたばかりのルーキー。初優勝を目指す2人だけでなく、2022年シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王)争いは近年でもひときわハイレベルとなっている。

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先頭に立つアタヤ・ティティクル(タイ)は3月の「JTBCクラシック」で新人一番乗りとなる優勝をつかむと、ここまでリディア・コー(ニュージーランド)と並んで全選手最多のトップ10入り9回を数え、1070ptを積み上げてきた。2位のチェもトップ10フィニッシュ8回で935ptを稼ぐ。

7月「スコットランド女子オープン」でタイトルを獲得した古江彩佳が3位の485pt。古江にとって、新人王レースで上を行く2人はアマチュア時代から国際舞台で対戦を重ね、実力をよく知る存在だった「本当に昔からうまいイメージがあった。(2人の活躍は)普通というか、想定内というか、(自分が)よく一緒の舞台に立てているなと思います」と謙虚な言葉にリスペクトがにじむ。

年間ポイントレースでもティティクルが6位、チェが12位、古江が15位とルーキーのカテゴリーに収まらない躍進ぶり。さらに渋野日向子が23位、アリセン・コープスが29位で続く。年間ポイントレースのシステムが導入された2014年以降、5人の新人が30位以内で終えた例はない。キム・セヨン(6位)、ジャン・ハナ(8位)、ミンジー・リー(12位)、キム・ヒョージュ(15位)がそろった15年に匹敵する“当たり年”と言えるかもしれない。

古江はこの日「67」で57位から25位へと順位を上げた。16番で20mほどの超ロングパットを沈めるなど4連続バーディを奪い、ノーボギーとディフェンス力も光った。「ポイント的にも追いついてないので、追いつきたいですね」。同期から受け取る刺激が、ひとつでも上を目指すモチベーションにもなっている。(カナダ・オンタリオ州オタワ/亀山泰宏)

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