ニュース

国内男子の最新ゴルフニュースをお届け

プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのタイムトリップ<伊澤利光>

2006/08/28 12:00

先週のアンダーアーマーKBCオーガスタ。本番直前の21日月曜日に、5歳から12歳を対象に『キッズチャリティ・ゴルフスクール』が開催された。夏休み中の地元ジュニア19人が、参加してくれたこのレッスン会。

野上貴夫小田龍一宮里聖志清田太一郎ら、名だたる“講師陣”に混じって顔を見せたのは、ディフェンディングチャンピオンの伊澤利光だった。

実は、伊澤がこういったレッスン会に参加するのは珍しい。あまり饒舌に語るタイプではないだけに、本人にも臆するところがあり、なるべく遠慮してきたからだ。

それでも今回のレッスン会は大会として初めての試み。しかも、住まいのある福岡県・飯塚市から会場も遠くない。「・・・こういう機会にこそ、子供たちのために協力しなければ」との責任感から引き受けたようだ。

そしていざ本番。始まるまでにあった「上手く教えられるだろうか・・・」との懸念はあっさりと吹き飛んでいった。

本人も、長女・優美子ちゃんを筆頭に3児の父だ。その子煩悩ぶりは、ツアーでも有名だ。
「レッスンに来てくれたのは、みんなうちと同じくらいの年の子ばっかりだったし。まるで、自分の子を見ているような気持ちになって・・・」
元気な子供たちと対面するなり、一瞬で相好が崩れた。自然と笑顔になって、輪の中に入っていったのだった。

レッスンにも熱が入り、言葉もスラスラと出てくる。
「クラブをもう数センチ、短くしてあげてください」とか「練習のときは、常にここを気をつけてあげてください」などと、付き添いの親御さんにまで丁寧なアドバイスを送ったほどで、「僕も、意外と教え上手だったことが分かりました」と、言って笑った。

収穫もあった。
それは、自身の子供時代にタイムトリップできたこと。
父・利夫さんのスパルタ教育で知られる伊澤だが中学生までは、自分の好きなようにクラブを振り回し、飽きることなく、何時間でもボールとたわむれていたものだ。「子供たちを見ていると、あのころの自分を思い出して。とても新鮮な気持ちになった」という。「あんな気持ちでまた、コースに立てるといいですよね」と、伊澤。今年、不振が続くがこのレッスン会をきっかけに、トンネル脱出の良いきっかけになるのではないか・・・。
本人が一番「そうなることを期待している」そうだ。

提供
おすすめ記事通知を受け取る



特集SPECIAL

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
HIGHLIGHT 重永亜斗夢
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!
2017年オリコン顧客満足度調査中古車情報サイト1位!あなたの賢いクルマ選びをサポートします。