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勝利の女神は微笑むか?福田真未、初優勝への18ホール

2017/11/11 17:57


◇国内女子◇伊藤園レディス 2日目(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6741yd(パー72)

2011年のプロ入り後、今大会が170戦目。首位発進を決めた25歳の福田真未が、この日も5バーディ、1ボギーの「68」とスコアを伸ばし、通算11アンダーの単独首位。2位に4打差をつけて、ツアー初優勝に前進した。

「きのうがすごく良かっただけに、きょうは不安もあった」というが、それを打ち消したのは自分自身のプレーだった。コース周辺では、スタート時間の9時50分頃にこの日の最大瞬間風速13.6m/秒を記録する強風が吹き荒れていた。だが、1番で2.5m、2番でも手前から8mをカップに沈め2連続バーディ発進。「よいスタートが切れてよかった」と、すぐに上昇気流に乗った。

勝利の女神も、福田に微笑みかけているようだ。6番、9番と1Wショットを曲げたが、いずれも木に当たって打てる場所まで戻ってきた。きのう25mのパットを沈めた最終18番で、グリーン右奧から15ydを直接沈めるチップインバーディ締め。目を丸くしたあと、戸惑うような笑みを浮かべて右手を挙げた。

4打の貯金には「びっくり」というが、「ショットの調子がなんともいえないので…」と、安心できる差ではない。それでも、2日間でボギーは1つに抑えている。最終日最終組は、2014年以来となる自身3度目。「気持ち的にちょっとのミスを許せなくなって、崩れてしまったイメージがある」と、もうひとつ乗り越えなくてはいけない壁が残されている。

ホールアウト後は、メディアやファン対応に約1時間。西の空が赤く染まり始めたころに、ようやくクラブ数本を抜いて練習場へと下りていった。きっと女神も、最後まで見届けてくれるはずだ。(千葉県長南町/今岡涼太)

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