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元女王・森田理香子が下部ツアーに陥落 涙ポロポロ「しゃべれない」

2016/12/02 16:55


◇国内女子◇最終予選会(ファイナルQT) 最終日(2日)◇東急セブンハンドレッドクラブ 東コース(千葉県)◇6456yd(パー72)

2013年賞金女王の森田理香子が79位で来季の切符を逃した。例年35位以内でレギュラーツアーのフル出場が可能だったが、今季の実績では同順位で出場権は得られなかった。推薦など数試合のレギュラーツアー出場は見込まれるが、来季の主戦場は主に下部のステップアップツアーとなる見通し。「この結果を受け入れて、あすからやっていくしかない」と語る。

「泣かないって決めていたのに……。しゃべれない」一度は女王の座についた森田の目から悔し涙がポロポロと流れ落ちた。

57位から浮上を狙ったが2バーディ、2ボギー、1トリプルボギー「75」で通算9オーバー。痛恨のミスをしたのは、イーブンパーで迎えた後半5番(181yd/パー3)。ティショットを右に曲げてグリーンを外すと、リカバリーでもミスして4オン2パットとなった。

今季は予選落ち18度、賞金ランク69位で賞金シードを逃した。女王になってから3年後の屈辱は、出場義務試合数を満たしてシード落ちした5例目の女王で最速だった。

アプローチイップスなどにも苦しみ、ショットやパットも乱れた。「今はダメなところばっかりだけど、その分、伸ばすところが多い。今年のスコアは悪かったけど、来年は楽しみだなって思うんです。まだまだ、強くなれるはずだから…」。悔しさを押し殺して、必死に前を向いた。

「必ず一番に戻れるって心の中で思っている」。真っ赤な目をハンカチでおさえながら、声を絞り出した。(千葉市緑区/林洋平)

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