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イ・ボミは最終日に足踏み 逆転許し涙の2位

目にはそれまでこらえていた涙が光った。国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」最終日、単独首位で出た昨年と一昨年の大会覇者イ・ボミ(韓国)は2バーディ、2ボギーの「72」にとどまり、首位と2打差の2位でフィニッシュした。

「3連覇…できませんでした」。出だしの1番でボギーが先行した。前半の7番(パー3)では、左奥ラフからの第2打を寄せてパー。8番ではティショットを左に曲げて、第2打をレイアップし、グリーン奥約6mからパーセーブ。いずれもピンチをくぐり抜けた。

「7番、8番のパーセーブは、ギャラリーのみんなが嬉しい顔をして応援してくれた。それを見て、ここでもう一度頑張らないといけないと思った」と、声援が力になった。

後半の12番で、ようやく1つ目のバーディを奪い、湧く歓声に笑顔で応えた。しかし、優勝を争った申ジエキム・ハヌルがボギーとした勝負どころの15番で、グリーン手前のバンカーから寄せた約2mのパーパットを外した。「優勝を決められなかった」と、敗戦を決定的にしたミスに肩を落とした。

「きょうの応援は記憶に残る」。必死に笑顔でいようと努めたが、インタビューの途中、何度も言葉を詰まらせた。

ちなみにギャラリーの投票で決まる大会のベストスマイル賞では981票を集め、2位のキム236票、3位の原江里菜の147票を圧倒。ベストドレッサー賞も660票で、キムの377票、上田桃子の155票に大差をつけて受賞した。

昨季は今大会を皮切りにシーズン7勝を挙げて、盤石の強さを見せた。今年は第2戦の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」で早々に1勝を挙げ、以降5度目のトップ5フィニッシュとなった。女王は悔しさを力に変える。(福岡市東区/糸井順子)

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