2026年 ECCレディスゴルフトーナメント

ルーキー肥後莉音が逆転で今季2勝目 植手桃子は初Vならず/女子下部

2026年 ECCレディスゴルフトーナメント 最終日 肥後莉音
肥後莉音が逆転優勝(Yuichi Masuda/JLPGA via Getty Images)

◇国内女子下部ステップアップツアー◇ECCレディスゴルフトーナメント 最終日(16日)◇北六甲CC東C(兵庫)◇6471yd(パー72)

ルーキー肥後莉音が7月「ロイヤルメドウカップ」に続く今季2勝目を飾った。1打差2位からボギーなしの3バーディ「69」で回り、通算12アンダー。首位から初優勝を狙った植手桃子、同じく2位スタートだったレギュラーツアー2勝の酒井美紀と下部1勝の大林奈央を1打差で振り切った。賞金ランキングは17位から3位にあがった。

オーストラリア生まれの23歳は昨年12月のファイナルQTで23位に入り、今季前半戦はレギュラーツアーでプレーした。第1回リランキングの対象となる6月「ニチレイレディス」までの出場14試合で11回の予選落ちを喫するなど中盤戦の出場権を失い、下部に回って最初の試合だったロイヤルメドウカップで優勝。8試合目だった今大会で2勝目をつかんだ。

初日から首位を守ってきた29歳の植手は2バーディ、1ボギーの「71」と伸ばしあぐねた。15ホールでパーを並べた後、上がり3ホールはバーディ→ボギー→バーディとスコアを動かしたが、地元兵庫で初タイトルに一歩及ばなかった。

賞金ランク2位の大須賀望は9アンダー8位、同1位のリ・ハナ(韓国)は8アンダー12位で終えた。

<最終成績>
優勝/-12/肥後莉音
2T/-11/酒井美紀、大林奈央、植手桃子
5T/-10/辻梨恵、手束雅、千葉華
8T/-9/大須賀望、薮田梨花、仁井優花、山下萌寧(アマ)

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