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つないだ可能性 渡邉彩香が世界に挑む最終日最終組

上がり4ホールに渡邉彩香の情熱が詰まっていた。今季国内メジャー初戦「ワールドレディスサロンパス杯」3日目、一時は5アンダーまで後退した渡邉が、上がり4ホールで3バーディを奪って「70」と盛り返し、首位と5打差の通算8アンダーでホールアウト。レクシー・トンプソンと回る最終日最終組に、逆転への可能性をつないだ。

「優勝するには、あと3つは伸ばさないといけないね」。14番でボギーを叩き、スタート時点から1つスコアを落とした渡邉は、キャディとそう確認した。「中盤はバーディが獲れなくて上と離れていく一方で、気持ちが落ち気味のところがあった」という。だが、残り4ホールとなって、スイッチが切り替わった。

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「初日から優勝を強く意識していたし、最終組でレクシーと優勝争いがしたかった」

15番(パー5)で7mのバーディパットを沈めると、16番ではティショットを左に曲げたが、前方の木を「10ydでも前に行かせようとPWで無理矢理打った」と、高さを出しつつグリーンエッジまで130ydを届かせてパーセーブ。上がり2ホールは、連続バーディで締めくくった。

価値ある「70」をマークして、トンプソンとは5打差の2位。首位の背中は近くないが、しっかりと目の前には捉えている。「初日から優勝争いをしたいと思って、できているのは、自分が成長した部分。明日どれくらいできるか、自分でも期待したい」。

最終日は『世界』へ挑戦できる絶好の機会となる。「彼女(トンプソン)が7アンダーを出せたので、私も出せるという気持ちがある。最後の最後まであきらめずにやるだけです」と話す渡邉に、日本の代表へ向けての最大のエールを送りたい。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)

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