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「綺麗なスイング…」に苦しんだ横山倫子の過去

「最後まで諦めなかったところが良かったと思う」。今季レギュラーツアー2試合目の出場となった「ワールドレディスサロンパス杯」初日、首位と1打差の3アンダー「69」で3位発進を決めた横山倫子は、そう一日を振り返った。

「4アンダーになっても安心せず、『もっともっと』と思えたし、ボギーボギーになっても『もうダメだ』と思わなかった。そういう気持ちがうまく作用したと思う」

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昨年のQTランキングは63位で、今季も思うようには試合に出られない。2007年にプロテストに合格したが、これまで賞金ランキングで100位以内に入った経験はない。「スイングは綺麗」と言われ続けてきたが、結果が伴わず、「綺麗なのに…」というセリフに続く否定的な語句を恐れ、綺麗と言われることにも抵抗を感じていたという。

「プロになって10年が経つし、いろんな選手を見て、自分の劣っている点が分からないくらいになった」。そんな混乱の中で昨年2月、知り合いの選手の紹介もあって、メンタルコーチに出会ったという。

「最初は、自分の練習量が足りないだけとか、スイングが悪いとか、実力不足だと思っていた」と、当初はメンタルコーチにつくことに抵抗は感じたが、その成果は少しずつ現れてきた。「本当に手にしたいことを強く願う。少しずつ、自分と向き合うことがうまくできてきた。今は、綺麗なスイングは自分の武器だと受け止めています」と、強い瞳で前を向けるようになった。

香川西高校の同級生だった前田陽子は、昨年、一昨年と遅咲き優勝を飾っている。「彼女は本当にうまい人だと認めているけど、努力をすれば私にもチャンスが来ると思うので」。ポジティブな考え方が、いまはとても大切だ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)

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