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QT通過の工藤遥加は涙、最終日に崩れた斉藤愛璃は…

国内女子ツアー2014年シーズンの出場資格をかけた4日間の戦いが、静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で開催された。例年40位程度までに入ればシーズンを通して大半の試合に出場できる。このファイナルクオリファイングトーナメント(QT)が来季の試合に出られるかどうかを決める最後の戦いになるため、例年、涙あり、笑いありの緊迫した雰囲気に包まれる。

ところが今年の最終日、人目をはばからずに涙を流したのは35位に入った工藤遥加ただ1人だった。2011年にプロテストに合格した工藤は、その年のQTが81位、そして昨年のQTは86位に終わり、今回初めて上位通過したことで嬉し泣きかと思いきや「悔しい」と感情を露わにした。

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スタートの1番でバーディを奪ったが、その後はパープレーが続くと、9番でボギーを叩き、10番、11番と3連続でスコアを落とした。「連続ボギーがきたとき、焦っちゃだめだと自分に言い聞かせたのですが…。上がり3ホールはバーディチャンスにつけたのに決められなかった」と、順位ではなく自らの不甲斐なさに涙を流した。

その一方で、この日が24歳の誕生日となった斉藤愛璃は、ノーバーディ、8ボギーの「80」をたたき、通算10オーバーで前日の21位から48位に急降下。昨年実績と照らし合わせると、来シーズンは18試合のみの出場となる。

「ゴルフの内容自体は昨日(3アンダー)とは変わらないのですが、パットが入るか入らないかの違いで69から80ですからね。今年1年やってダメだったのが、今日は出てしまった感じです」と、さばさばとしていた。(静岡県袋井市/本橋英治)

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