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茂木宏美は粘りのゴルフを見せたが1打届かず

通算10アンダー首位タイで「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の最終日を迎えた茂木宏美。ベテランの経験と技術で優勝を狙ったが、スタートの1番からティショットが左に曲がるミスショットでボギーが先行してしまった。

続く2番パー3でバーディを奪ったが、3番パー5では前日と同じようにティショットを右のバンカーに入れて、3打目もバンカー。1.5mのパーパットを外してボギーにすると、続く4番では1m以内のパーパットがカップに蹴られて連続ボギーにしてしまった。

その後はボギーを叩かず3つのバーディを奪い、頭1つ抜け出した有村智恵イ・ボミの背後をぴたりとマークしていた。最終18番では、ピンの右下12mからのバーディパットが決まればプレーオフ進出となったが、ボールはカップの右をすり抜けてしまい、1打差の単独3位に終わった。

「昨日まで2日間ノーボギーだった分、今日はボギーが先行してしまったのか・・・。やっぱり前半のショットの乱れが悔やまれます」。中盤以降は同じ最終組でラウンドした2人よりもピンに絡めるショットを放つなど見せ場を作った。

特に後半の12番、13番と連続バーディを奪ったあとでは、「14番からが勝負だと思ったけど、そこで伸ばせなかったのも自分の課題だと思います」と難易度の高い終盤のホールで攻めきれなかったことを悔やむ。「気持ちを切り替えて、もっと上手くなりたいと思います」。35歳、女子ツアーではベテランの域に入ってきたが、まだまだ上達を目指す。(千葉県長生郡/本橋英治)

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