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新人の山村彩恵、恩師の助言で2打罰

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目、スタート予定時間通り順調に1番、10番のティグラウンドから選手たちがティオフした。ところが、2番パー3のティグラウンドに上がると、そこには前組だけでなく、その前の組もグリーンが空くのを待っている状態が続いた。

この渋滞は、その後の進行にも大きな影響を及ぼし、1番からスタートした選手たちは9番を終えると休憩時間なしで10番に入れたが、10番スタート組は18番を終えてクラブハウスに戻ると「5組50分待ちです」などスタッフから状況を伝えられた。

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ハーフターンの待ち時間は、女子ツアーの場合はあって当たり前というか、予選ラウンドは大抵2、3組待つことになる。そして、この日は10番スタートの選手たちが、クラブハウス内で軽食を摂ったり、パッティンググリーンで練習を繰り返していた。

この日10番スタート1組目の山村彩恵は、時間調整のためにパッティングをしていたが、そこに高校時代の恩師が現れると、なにやら身振り手振り付きでロープの外から山村に向かって話しかけていた。

同組でラウンドしていた馬場ゆかり福田裕子など関係者の多くがその光景をあっけに取られてみていると、LPGAのスタッフが山村に声をかけた。「今、外部の方からアドバイスをもらいましたね」と。ギャラリーも含め多くが目の当たりしたその光景は、紛れも無くルール違反だった。

その場で事実確認が取れたため、次にプレーをする1番に2打罰が科せられ、動揺したのか山村はその1番パー5で3パットをたたき、トリプルボギーを記録してしまった。通算12オーバー81位タイでホールアウトした山村は照れくさそうに状況を説明してくれた。

「キャディさん以外からのアドバイスが違反ということは知っていました。でも、現在は私のコーチではないですが、コーチの印が入ったタグを首から下げていたので、思わず聞いてしまいました」。ルールは理解していたが、とっさのことで受け入れてしまったという。

この日は地元福岡出身ということもあり、多くの友人知人、家族も応援にきていたが「みんなの前で恥ずかしいですね。良い勉強になりました」と、新人らしい初歩的なミスを経験してしまった。(福岡県福岡市/本橋英治)

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