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飛距離よりも正確性 葭葉ルミが心がけること

◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 初日(4日)◇GOLF5カントリーみずなみコース(岐阜県)◇6571yd(パー72)

葭葉ルミが7バーディ、ノーボギーの「65」でプレー。19年「ヨコハマタイヤ PRGRレディスカップ」以来、40戦ぶりの単独首位発進を決めた。

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「無理しないプレーを心がけている。ロングホールでも2打目で狙いたい気持ちはあるけど、今は短い100yd前後の距離に自信がある。そこからチャンスにつけることができるようになった」

前半3番では145ydから7Iで1mにつけてバーディ。7番は110ydから9Iで2mにつけて3つ目のバーディを奪った。「グリーンを外したのはエッジにいった12番(パー3)だけ。ショットが良かった」。パーオン率は94%とショットの正確性が光った。

新型コロナウイルス感染拡大のため、国内女子ツアーを含めたスポーツイベントの中止が相次いでいる。「みんな満足に練習できていない。その中でやれることをやっている」。例年に比べて練習量は減っているが、その中で自身のゴルフを見つめ直した。

平均飛距離は記録のある2017年以降、260.76yd(1位)、258.29yd(1位)、253.67yd(2位)。飛ばし屋としてのプライドもあるが、「試合がなかったときにコースに出て、曲げないようなスイングや攻め方を練習しました。ティショットを無理しない。バリエーションを増やしました。いままでは全力で振っていた。それしかできなかった」と振り返る。

「ドライバーで抑えてみたり、ユーティリティやスプーンで打ってみたり。ティショットの幅が広がった。コースのレイアウト、ピンポジションで使い分けながら組み立てているとフェアウェイからチャンスにつけられるようになった。OBもなくなった」

コロナ禍の自粛中は東京の自宅で過ごした。外食を控え、母の手料理で体調管理に努めた。「和食がメインです。なるべくご飯と味噌汁とおかず。私は全然料理をしないんですが、いつか教わりたい」とバランスのいい食生活を心がけた。

19歳・笹生優花の3戦連続優勝がかかる一戦。2016年「ニッポンハムレディス」に続くツアー2勝目を目指す27歳は「すごいと思う。プロとしての経験が浅くてもスコアをまとめることができている。小さい頃から練習しているので気持ちも強い」。次々と頭角を現す若手を素直に認めながらも、変貌した飛ばし屋は残り36ホールに集中している。(岐阜県瑞浪市/玉木充)

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