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賞金ランク2位のノリスが2罰打 ハーフターン時のパット練習で器具使用

◇国内男子◇カシオワールドオープンゴルフトーナメント 初日(22日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72)

逆転での賞金王戴冠を狙うショーン・ノリス(南アフリカ)が2罰打を課された。ハーフターンの空き時間に行ったパッティング練習中に、方向確認のために棒を使用する規則違反をした。次のホールとなる後半1番がトリプルボギーと記録され、「77」の5オーバー暫定102位タイと出遅れた。

108人が出場の今大会の予選ラウンドは、日照時間の関係で全選手が9ホールを終えた時点で約50分間の待機を強いられる。ゴルフ規則7-2はインターバル中のパッティンググリーンでの練習は許可されるが、ゴルフ規則14-3は正規のラウンド中に「人工の機器と異常な携帯品」の使用を禁じている。

ノリスはパットのアライメント(向き)を整えるスティックを地面に置いて練習。これがルール違反となった。直後の1番は3オン2パットのボギーとしたが、ホールアウトまでに違反が発覚し、スコア提出所で確認。同ホールをトリプルボギーに訂正した。

賞金ランキング2位につけるノリスは、トップを走る今平周吾との差2969万円を追う立場。この日、6アンダーの暫定首位タイ発進を決めた相手に、さっそく大きく差をつけられた。規則違反については「知らなかった。ルールや決まりごとには理由があるから仕方がない。あしたに向けて切り替えるしかない」と反省。

「ハーフターンでこれだけ長く待つのは初めての経験で、後半はひどい内容(44)になってしまった。ルール違反もあって残念な一日になった」と肩を落とした。(高知県芸西村/桂川洋一)

【ゴルフ規則14-3】
14-3 人工の機器と異常な携帯品、携帯品の異常な使用
規則14-3は特定のストロークを行う際、あるいはプレー全般でプレーヤーの援助となる可能性のある携帯品や機器(電子機器を含む)の使用に関する規定である。(中略)規則で規定されている場合を除き、プレーヤーは、正規のラウンド中、次のような人工の機器や異常な携帯品はどのようなものも使ってはならないし、いかなる携帯品も異常な方法で使用してはならない。
a.ストロークを行うときやプレーする上でプレーヤーの援助となる可能性のあるもの
b.距離やプレーに影響する可能性のある状況を計測あるいは測定する目的のもの
c.クラブを握る上でプレーヤーの援助となる可能性のあるもの
規則14-3の違反の罰は
マッチプレーでは そのホールの負け
ストロークプレーでは 2打
その後さらに同じ違反があった場合は競技失格

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