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「ラフに入ってからが勝負」再起を誓う石川遼が日本でリスタート

2017/10/11 16:47


◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 事前情報(11日)◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース(岐阜)◇7180yd(パー70)

米国ツアーから国内ツアーに復帰して初戦を迎える石川遼は、開幕前日11日(水)の練習ラウンドで意外な同伴競技者を選んだ。大澤和也今野大喜(ともに日大3年)、中島啓太(代々木高2年)というアマチュア3人に混ざり、午前8時前から18ホールをプレー。「みんな緊張感もありながら、とても楽しんでいる。そういうところに僕から入れてもらった」と、親交のある中島を通じて自らオファーし、モチベーションを高く保って事前調整を終えた。

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前週4日(水)に米国から帰国した石川は7日(土)からこの日までに、当地で計4ラウンドを回った。疲れを感じさせない、力のこもったスイングを連発。ここ1カ月あまりでヘッドスピードが上がり、1Wショットでは52m/sを超えることもある。スピン量が増えた影響から弾道に変化が出て、適応に苦労しているところもあるが、今大会もパー3を除く14ホールのうち、1Wを「10回以上は持つと思う」とアグレッシブな姿勢を貫く。

5年間のPGAツアー参戦に一区切りをつけたとはいえ、トーンダウンすることはない。「自分としては(帰国して)気持ちをスパッと切り替えたわけではない。入れ替え戦の4試合で得たものはあるので」という。14本のクラブについても変化を施さず、今大会は米国で慣れ親しんだセッティングでプレーする見通し。「自分のレベルを『勝てる』と思えるところに高めてまた向こうに行きたいと思う」と、再挑戦への意欲は尽きない。

日本ツアーでのプレーは昨年12月「日本シリーズJTカップ」以来。「とにかく自分の最高のプレーをしたい」と母国のファンに触れて改めて思うこともある。「見ている人の心を動かすようなショットを一打でも多く打てるように。それも、僕にとってはゴルフをやっている意味。“生きるか死ぬか”みたいな一打を打ちたいし、そういう気持ちでやれば伝わるものはあるのではないかと思う」

予選ラウンド2日間は、前年大会のローアマチュア比嘉一貴(東北福祉大4年)と、2年前のチャンピオン小平智と回る。「(小平は)飛んで曲がらないドライバーショットが強み。その部分では勝てないかなというのもありますけど…自分はラフに入ってからが勝負。それが、自分のゴルフ」と言った。ミスから何を得るか、失敗をいかにして乗り越えるか。石川の再起をかけたキャリアの第2幕が始まる。(岐阜県関市/桂川洋一)

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