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2017年 SMBCシンガポールオープン
期間:01/19〜01/22 セントーサゴルフクラブ(シンガポール)

アダムに勝った!QT1位の星野陸也が堂々6位

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 最終日(22日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71)

プロとして初めて挑んだ海外試合で、昨年のQT1位・星野陸也(20歳)が躍動した。一時は首位に並ぶなど、最終日を6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」で回って通算7アンダー6位タイ。優勝したプラヤド・マークセン(タイ)とは2打差で、「ちょっと優勝争いしたのかな?」と屈託のない笑顔を見せた。

前日までのサスペンデッドの影響で、最終日は組み替えなしに第3ラウンドと第4ラウンドが行われた。「(3ラウンドを終えて)ちょうど、ガルシアの上にいたから一緒に回れたかもしれなかったのに」と、憧れの選手とラウンドできなかったことを悔やんだが、インから出た最終ラウンドは序盤からスコアを伸ばした。

昨年、プロ転向2戦目の「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」でドライビングディスタンス賞を獲得するなど、「夏なら300yd以上は行く」という飛距離が武器。「風にも強い方だと思う」という低い弾道も、気まぐれに吹きつける強風のなかで奏功した。

序盤に4バーディを奪って折り返すと、「行けるんじゃね?」と“優勝”の2文字も散らついた。後半3番で20m近いバーディパットがカップに沈むと、両手を挙げて思わずバンザイ。5番でボギーとしたものの、続く6番で2mを沈めてバウンスバック。気づけばリーダーボードの最上位にいた。

8番(パー3)はピンまで220yd。5Iで手前から攻めたが、フォローの風に乗ってピン横へキャリーしてグリーン奧へ。アプローチを寄せきれずにボギーとした。それでも、最終9番はバンカーから残り160yd弱の第2打をPWでピン横3m半へぴたり。「100%入ったと思った」というパットだったが、カップのふちを半周して向こう側にちょこんと止まった。

「QT1位」という枕詞は、本人的には「あまり考えたくない」と照れ笑う。世界のトップ選手もそろった今季国内ツアー開幕戦で、「絶対に予選落ちはしたくない」と、ただ懸命にプレーした。「よくプロの間で“カップの中にはお金が入っている”っていうけれど、お金というよりは、目標としている選手にスコアが近づいていけるようにやっている」。

今週の目標としたアダム・スコットは通算6アンダー。星野は通算7アンダーで競り勝った。昨年末の沖縄合宿にも参加した旧知の先輩・石川遼が、PGAツアーの3日目にスコアを伸ばせなかったことを伝え聞くと、「勝ったかな」とニヤリとした。

「将来的には世界の舞台、PGAツアーでプレーしたい。20代のうちに海外で活躍して、30歳までにマスターズに出たい。出るというよりも上位争いをしたいです」。スラリとした長身と明るい笑顔が印象的だが、芯はめっぽう強そうだ。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)

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