バグった“手打ち”を修正 岩崎亜久竜が4打差2位発進
◇国内男子◇ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント 初日(5日)◇三木GC(兵庫)◇7004yd(パー71)◇晴れ(観衆1806人)
岩崎亜久竜がボギーなしの6バーディ「65」でプレーし、トップと4打差の6アンダー2位で滑り出した。「アイアンとパターがすごく安定していた。ラフが長いコンディションの中、ノーピンチで良いプレーができた」と振り返った。
前半2番は120ydから52度で1mにつけてバーディ。最終18番(パー5)では2打目を左ラフに曲げたが、そこから手前2mに寄せてバーディで締めた。
前週「バンテリン東海クラシック」は最終日を2打差首位から出たが、「77」とスコアを落として9位に終わった。「途中のパー3からショットがバグってそこから修正できなかった。どうやっても右に行ってしまう感じだった」。今大会に向けてコーチとともに“手打ち”を修正して臨み、この日のパーオン率88%(16/18)と結果につなげた。
来季の米国ツアー出場権をかけたQスクール(予選会)の2次(12月1日~4日/全5会場)を控えており、調子を上げていきたいところ。「やっぱり優勝争いができるポジションにいることがすごく大事。優勝が狙える位置で最終日に入れるようにあす、あさってちゃんと準備して頑張りたい」。7月「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」に続く今季2勝目で前週の雪辱を果たし、予選会へ弾みをつける。(兵庫県三木市/玉木充)