ようやくたどり着いた? 矢野東の“角溝規制”対応策
2015年 ISPSハンダグローバルカップ
期間:06/25〜06/28 場所:ヴィンテージゴルフ倶楽部(山梨)
選手コメント集/ISPSハンダグローバルカップ3日目
■ 武藤俊憲 6バーディ1ボギー「66」、通算11アンダー、首位タイ
「チャンスにつけた短いパットは外したけど、あそこまで切れるラインだと仕方ない。なかなか簡単にはバーディを獲らせてもらえない。とにかくチャンスを作って、ひとつずつ決めていく、それが大事。最終日に良い位置にいることができて良かった。優勝したい。そのためにオフも備えてきたから」
■ リュー・ヒョヌ 5バーディ「66」、通算11アンダー、首位タイ
「きのうと同じようなプレーができたので満足している。その結果、ボギーなし。目標は優勝というよりも、この3日間と同じようなゴルフをすること。それが大事になってくると思う」
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■ 小池一平 1イーグル3バーディ1ボギー「67」、通算10アンダー4位タイ
「(最後のイーグル)何となく跳ねたのは見えたけど、どこまでキックしたかは見えなかった。なんとなく大きなミスもなくという感じ。運もあった。(山梨が地元で)たくさんの応援を頂けていることに、プレッシャーはない。素直にうれしいです。優勝争いは初めてなので、良い経験をしてきたい」
■ チャール・シュワルツェル 6バーディ2ボギー「67」、通算8アンダー7位タイ
「きょうは今週の中でもいちばん良いゴルフができた。2つのボギーはいずれも3パットのボギー。それでもイライラせずに、『全米オープン』のときのように我慢強くゴルフできたので、トゥデイ4アンダーを出せた。明日はもっといいパットができれば、優勝のチャンスも出てくる」
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