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小田孔明、ノーボギーの首位発進に「これ以上、何を望む?」

初の賞金王戴冠へ向け、堂々のロケットスタートだ。国内男子ツアー今季最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」初日、賞金ランキングトップに立つ小田孔明が、1イーグル、4バーディの「64」(パー70)で6アンダーとし、2位に2打差をつける首位発進。出場30選手中、ただひとりのノーボギーラウンドで飛び出した。

「最高でしょう。これ以上、何を望む(笑)?」。ホールアウト後は満面の笑みが弾けた。

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賞金ランキング下位から順にスタートしていく初日のペアリングで、小田は当然、一番最後に登場した。「嫌ですよ。嬉しいとかじゃない。早く終わってくれみたいな」と、スタート前の緊張感はいやがおうにも高まった。

ラウンドが始まれば、途端に同組の藤田寛之が1番、2番と連続バーディ。「61だなと。初日から来たなと思いましたよ」。序盤、小田の顔が引きつって見えたのは気のせいではないだろう。

そんな小田を救ったのは、6番(パー5)だった。残り231yを4Wでピン手前「22歩」に載せた小田は、「練習ラウンドのときから、強く打たないと届かないのは分かっていた」と強めのタッチで攻めると、そのままスルスルとカップに沈んでこの日初の“赤字”はイーグルの二重丸。

直後の7番は2打目をグリーン奥に外し、逆目のラフからのアプローチは「合わせにいくとチャックリしてダボになる」とピンを4mほどオーバーしたが、返しを沈めてナイスパー。「イーグルを獲って、まだフワフワしていた」という足は、いつのまにかしっかりと地に着いていた。

アイアンが切れ始めた後半は、13番の第2打を8Iでピンそば50センチに突き刺したのを契機に4バーディを量産。「前半はあの2人(藤田と近藤共弘)について行こうと。後半は冷静に出来た」と小田。藤田をして「賞金王にふさわしいゴルフ」と言わしめた。

「このまま終わる3人じゃない」と、もう1人賞金王の可能性を残す岩田寛を含め、楽に勝たせてくれる相手ではないことは分かっている。「ボギーを打たなきゃ落ちることはない。我慢をすればいいこともある。あと54ホールになったので、カウントしながら回ります」と、1ホール1ホール確実に、賞金王への道を歩んでいく。(東京都稲城市/今岡涼太)

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