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賞金王争いは?小田孔明は誤算の後退 藤田寛之は「あきらめない」

2014/11/29 17:51

“優勝”の2文字を意識した瞬間、歯車が狂いはじめた。国内男子ツアー「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」の3日目、首位と2打差の3位タイで出た賞金ランクトップの小田孔明が、5バーディ、4ボギー、1トリプルボギーの「74」でラウンドし、通算6アンダーの18位タイに後退した。

1番でボギー、2番でもボギーと出だしでつまずいた小田は、その後2つのバーディでスタート時の通算8アンダーに戻した。ところが、スコアを伸ばしたい10番(パー5)から再び2連続ボギー。

「もう、出足から自分で悪い流れを作ってしまった。10番のボギーが一番痛い。気持ちを切り替えることが出来ないまま11番、イライラしたまま12番に入ってしまった」。悪循環を断ち切れず、打ち下ろしの12番ではドライバーでのティショットを左に曲げて痛恨のOB。「完全にキレちゃって、4打目のときキャディに『でかくないですか?』と言われたけど、クラブを替えないでグリーンをオーバーさせてしまった」。トリプルボギーをたたき、3アンダーまで後退した。

しかし、そのまま崩れないのが初の賞金王に手をかけた男の実力。14番で4mのパットを決めると、15番はセカンドショットで“ベタピン”のバーディ。さらに16番と3連続バーディを奪って首位と5打差で踏みとどまった。

「優勝は難しくなったかもしれないけど、今日の悔しさを明日にぶつけます。前半に5バーディを奪えば、まだまだ分からんでしょ」。うつむきながらクラブハウスに戻った小田だったが、最後は胸を張って最終日の巻き返しを誓った。

一方、賞金ランキング2位(約1700万円差)で小田を追いかける藤田寛之は、60位タイからのスタートで4バーディ、1ボギーの「69」。通算4アンダーの37位に浮上した。「向こう(小田)は時速150キロぐらいで突っ走っていますからね。自分はやっと80キロぐらいかな。でも、エンジントラブルってこともあるので、ゴールまで諦めないですけどね」と淡々と残りわずかな戦況を見据えていた。(高知県芸西村/本橋英治)

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