宮里優作のスイングをスーパースローで見る
2011年 カシオワールドオープンゴルフトーナメント
期間:11/24〜11/27 場所:Kochi黒潮カントリークラブ(高知)
選手コメント/カシオワールドオープン2日目
宮里優作(7アンダー、2位)
「今日はピンポジションが難しかった。でも最初(前半15番まで)の3つのバーディが大きかった。なんとか喰らいついていける状態。パットは後半、良くなかったけれど、明日が楽しみになってきた。風がまた吹くと思うので、イメージが出しづらいこともあるだろうけど、昨日、今日と同じことをやるだけです」
小田孔明(3アンダー、7位)
「連続アンダー(パーラウンド)が止まっちゃった…(ブリヂストンオープン1Rから15ラウンドでストップ)。あと1個だけでも伸ばしたかった。でも、なんとか(優勝が)見えるところに留まってよかった。今日は風でウェッジの距離感が合わなかったが、後半に耐えてノーボギーで回れたので、明日に繋がると思う。(トップと)6打差はきついけど、いつも決勝ラウンドにスコアを伸ばせているので、頑張りたい」
諸藤将次(4アンダー、5位)
「我慢するゴルフになるかな、と思ったけれど、15番(のイーグル)で生き返りました。それまで、きついパーパットばかりだったので、気が楽になりました。優勝してから、流れがいい感じ。自信になってパットも入るようになった。このコースは初めてだけど、(相性が)合うと言われている。楽しみです」
細川和彦(7オーバー、73位=予選落ち)
「(賞金シード権を喪失)ひざも腰も痛い。QTを受けるかは、とりあえず2、3日考えてからにしたい」
あなたにおすすめ
特集SPECIAL
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!