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3位の原口鉄也「水曜日の仕事」が奏功

千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで開催中の国内男子ツアー第20戦「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」2日目。初日に8アンダーで抜け出した宮本勝昌が伸び悩む中、1アンダーの27位タイから出た原口鉄也が5バーディ、ボギーなしの「67」で回り、通算6アンダーとして首位に2打差の3位タイに浮上した。

ラウンド直後の原口は、会心のノーボギーラウンドの要因にショートゲームの好調を挙げた。6番でフェアウェイからの残り100ヤードからの第2打をピンそば1.5メートルにつけて最初のバーディを奪うと、9番(パー5)では残り30ヤードの第3打をきっちりと寄せて2つ目。後半には3つのバーディを重ねてスコアを5つ伸ばし、優勝戦線に名乗りを上げた。

「アプローチで我慢しながら、パー5でバーディを取っていく」スタイルが身上の原口だが、ここ最近は「リカバリーが上手くいっていなかった」と言う。しかし開幕2日前の18日(火)、契約メーカーの用具担当者が手にしていた1本のサンドウエッジを目にし、手に取ってみると一瞬で感触の良さを感じた。

そのクラブの持ち主は深堀圭一郎。すると原口は翌19日(水)、「このウェッジ下さい!」と直接願い出た。「ぼくの水曜日の仕事は、まず深堀さんを探すことだった」。そして先輩に快く譲ってもらったこのクラブが見事にハマり、この日ベストスコアの「66」をマーク。「(深堀には)もう返しません。僕のですから」と周囲を笑わせた。

初勝利を期す今年。しかしここまで6度の予選落ちを喫する不本意なシーズンを送っている。そんな原口は出場権の無かった前週の「日本オープン」3日目の土曜日、会場の鷹之台カンツリークラブへと足を運んだ。「ホントにしゃくに障った」と言うが、親交の深いドンファン薗田峻輔が同組でラウンドしている姿を目に焼き付け、優勝争いを演じた佐藤信人のプレーに心を震わせた。

刺激を存分に受けたハートに、新しいウェッジという心強い武器。「深堀さんへのお礼は、成績で返せれば」と遠慮なく、自信を持って逆転を狙っていく。(千葉県千葉市/桂川洋一)

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