2026年 ファンケルクラシック

入場無料の第25回大会 賞金王争いトップの宮本勝昌は地元・静岡で雪辱なるか

2026年 ファンケルクラシック
2025年はサマヌーン・スリロットが三つどもえのプレーオフを制した(提供:日本プロゴルフ協会)

◇国内シニア◇ファンケルクラシック 事前情報◇裾野カンツリー倶楽部(静岡)◇7027yd(パー72)

シーズン第11戦が16日(金)から3日間の日程で行われる。2001年に始まった大会は今年で25回目。節目を記念し、これまで大会を支えてきたファンや地域への感謝を込めて入場無料で開催される。賞金総額5000万円、優勝賞金1000万円。残り5試合となったシーズン終盤の賞金レースを占う3日間が始まる。

前年大会はサマヌーン・スリロット(タイ)が宮本勝昌、プラヤド・マークセン(タイ)とのプレーオフを制し、ツアー通算3勝目を挙げた。

地元での大会3連覇を逃した宮本は雪辱を期す。今季すでに3勝を挙げ、賞金ランキング1位を走る54歳が、2023、24年で優勝した好相性の舞台で2年ぶりの大会制覇を狙う。

前週「トラストグループカップ 佐世保シニアオープン」で3年ぶりとなるツアー通算4勝目を挙げた藤田寛之は2週連続優勝に挑む。

そのほか、賞金ランキング2位の岩本高志、同3位で2週前「コマツオープン」を制した片山晋呉、大会最多4勝を誇る室田淳らがエントリーした。コマツオープンの初日に「69」をマークし、今季4度目のエージシュートを達成した71歳の倉本昌弘も出場する。

【主な出場予定選手】
サマヌーン・スリロット、宮本勝昌、伊澤利光、岩本高志、片山晋呉、倉本昌弘、鈴木亨、谷口徹、塚田好宣、手嶋多一、羽川豊、平塚哲二、プラヤド・マークセン、増田伸洋、室田淳、山下和宏、横尾要、横田真一

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