蛭田みな美&高橋しずくが首位発進 古江彩佳4位、桑木志帆7位
◇国内女子◇富士通レディース 初日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉)◇6717yd(パー72)◇晴れ(観衆1998人)
29歳の蛭田みな美がボギーなしの7バーディ「65」で回り、7アンダー首位で滑り出した。2023年「CAT Ladies」以来のツアー2勝目を狙う。プロ4年目での初優勝を目指す26歳の高橋しずくも並走する。
蛭田は開始10番でバーディを先行させると、15番から後半1番(パー5)まで5連続でスコアを伸ばした。「ショットのミスが少なくなって、常にグリーンに乗った状態を作れている。今日はスライスラインが特に入ってくれて、パターのフィーリングが良かった」と好スコアの要因を話した。
1打差の6アンダー3位にツアー1勝のサイ・ペイイン(台湾)。ホステスプロの古江彩佳が6バーディ、1ボギー「67」で回り、通算12勝の小祝さくら、同8勝のイ・ミニョン(韓国)と並ぶ5アンダー4位につけた。古江は2022年以来の大会4勝目が懸かる。
年間ポイントランキング1位の桑木志帆は「68」で回り4アンダー7位。同順位にランク2位の佐久間朱莉、ランク3位の永井花奈、ランク5位の菅楓華ら9人が並んだ。
ホステスプロの馬場咲希は2オーバー76位。史上初の国内メジャー4冠を達成した2週前「日本女子オープン」以来の出場だった申ジエ(韓国)は、4オーバー94位と出遅れた。
<上位成績>
1T/-7/蛭田みな美、高橋しずく
3/-6/サイ・ペイイン
4T/-5/古江彩佳、小祝さくら、イ・ミニョン
7T/-4/鈴木愛、佐久間朱莉、永井花奈、菅楓華、桑木志帆、堀琴音、加藤麗奈、都玲華、泉田琴菜