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【GDO EYE】石川遼と真っ向勝負か!? 38歳のラッキーボーイ梶川剛奨

「コカ・コーラ東海クラシック」の3日目は、朝のうちは前日から雨が続き小雨模様となったが、9時過ぎには日差しが出始め、汗ばむ陽気となった。それに伴いギャラリーも増え始め、昨年の同日よりも1,500人以上多い7,631人が石川遼などのプレーを見に会場に詰め掛けた。

18番グリーン脇には大きなリーダーズボードが用意されているが、会場のあちらこちらから「梶川って誰?」という声が聞こえてきた。3日目を単独首位でホールアウトしたのは、11アンダーの石川遼だが、石川が14番をプレーしているときには、10アンダーの梶川剛奨(かじかわたけし)が単独首位に立っていた。

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1971年生まれの梶川は現在38歳。95年にプロ入りしたが、いままでシード権を獲得したことがない。チャレンジツアーでは過去に3勝を挙げ、2005年には年間で2勝し翌06年のレギュラーツアー出場資格を掴んだが、賞金ランク96位に終わっている。今季は昨年のクオリファイで54位に入りツアー出場資格を掴むと、「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」で7位タイに入るなど頭角を現した。

そして今回、第3ラウンドは3アンダーの14位タイで迎えると、スタートの1番から5番まで5連続バーディのロケットスタート。この日のベストスコアをマークして今季2度目の最終日最終組の座を掴んだ。

「今日はパターが良かったですね。ショットもここ最近は良いです」。とラウンドを振り返る梶川。10m級のロングパットが3度も決まったり、ショットも軽いシャンク気味に飛び出したボールが木に当ってフェアウェイ方向に戻ったりと、いくつもラッキーが重なる1日だった。もちろん、ラッキー(運)も実力がなければ訪れることはないが、2日続くかどうかはわからない。

最終組の組み合わせは現在賞金ランキング1位の石川遼と、同2位の池田勇太。「メンツが悪いですね(笑)。時代を担うスターですからね。順位を気にすると固くなって良いプレーが出来なくなるので、明日はスコアボードを見ないでプレーします」と明日の抱負を話す梶川。20歳年下の石川を1打差で逆転できるか、38歳のラッキーボーイがツアー初優勝を狙う。(編集部:本橋英治)

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