2020/05/27 07:00
2012年の「ダイヤモンドカップゴルフ」で当時42歳の藤田寛之がシーズン2勝目を挙げた。最終日(5月27日)のバックナインに2つのOBで「73」(パー72)と落としながら、スタート時の3打差を守って逃げ切った。20代で1勝、30代で5勝。年齢を重ねるごとに勝ち星を増やした藤田は、同年夏の「ANAオープン」、最終戦「JTカップ」を制し、年間4勝で初の賞金王に輝いた。
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