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石川遼の優勝を振り返る
2019/07/07
ニュース
2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」で石川遼が史上2人目となるアマチュア優勝を果たした。初日が暴風で中止に。最終日に決勝ラウンド36ホールが行われた。最終ラウンドを前に首位と4打差につけた当時15歳の石川は攻め切るスタイルで「66」でプレーし、通算12アンダーとした。ツアー初出場での快挙だった。その後「ハニカミ王子」の愛称で、遼くんフィーバーは社会現象になった。